というわけで 書記様と初デート。
ずっと歩いてたら公園の反対側についちゃって、 結構家に帰るのに苦労しました。
疲れた。
でも 楽しかった。
会話の一部分をお聞かせします。
「うわぁ 赤だー 潤さんだー」
「・・・おっ 青は蒼ちゃんだね。」
「緑と赤は匂宮兄妹」
「薄い緑は萌太くんで、んじゃ白は崩子ちゃん。」
「黄色の二重丸はいーちゃんだね、微妙なオレンジは真心。」
「ピンクは・・じゃぁ らぶみさんでいいや。」
「 紫は 音々さんで・・・。」
はいー
何やってんだか ですね。
すべて戯言。
やっほい。
で こちらは写真。
うまくとれてないですね。
いやー きれいなときは、 見るのに必死でしたww
うん でもほんとに 書記様の妹御になった気分で歩いてましたよ。
手を引かれながら、「あ きれい」なんて 花火見てたんだもん(笑)
部長様副部長様に会いました。
お互いに人波に流されてたので、 手を振っただけでしたが(苦笑)
いろいろ おご馳走にもなったしww(ほんと迷惑かけまくりなやつ。)
ありがとうございました。
最後には 送ってもらっちゃって。。。 暗闇怖がってて すみません。
ほんとに妹状態になっちゃってて すみません。
いやー でも 書記様 やっぱり美人でした。(〃∇〃)
遊ぶ前と遊んだ後に 親が怖いのは 毎度のことですね。
もー しーらないっっと。
花火って人の命と同じだな、と 親友が呟いた。
それを聞いて悲しくなった。
あんなに人間って儚いものだっただろうか。
俺は疑問に思った。
父さんは、花火は今を懸命に生きてるのだ、と言った。
・・・なるほどな と思う。
あれほどまでに存在感を残せれば、
あの消え方でも、本望なのだろう。
すっごく綺麗だね、と彼女がはしゃいでいた。
そうだね、と声では答える。
人間もあれほど美しく生きられれば良いのにと、
心の中で答えながら。
大きく咲いて 直ぐに散って
君が伝えたいことは、
なんなのでしょうか??
少女はその大きな瞳を更に開いてその光を見つめる。
まるで覚えこむように。
忘れないように、刻み込んで。
「さぁ 行くわよ。」
母に呼ばれ、手を引かれたその時も
少女はずっと見つめていた。
きっと 彼女はこの日のことを
未来永劫 覚えている。
君の事は
君が生きていた事は
私が覚えているから
絶対に 忘れないから。。。
無駄に色をつけてみたww
うーん
最近 やっぱり文章が不調ですね。
さっき 昔書いたのを読み返していたら、
昔(1月頃)は文章が結構のっていたことに 気がつきました。
うん。
私の割には、 ですけど。
一応 まだ宿題終わってないんで がんばってきます。
明日は塾のテストです。
残されなければ、この前いけなかった本屋へ。。。(行きたいなぁ・・)
P.S. とうとうテレビ だめになったようです。(ずっと治ってないんだけど)
ん てな訳で がんばっておばあちゃんにTV借りてるのですが・・・
なかなか、 ね。
。。。 折角 今度 メジャー再放送あるのにね。
あ そうそう 夜中にセカンドシリーズ再放送ありますよ。
・・・ 取り損なってるところはばっちり録画しますよっ
テレビ壊れてても 任せてくださいっvv
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