大分回復してきたと思ったのは、
多分 みなさんとおしゃべりしてなかったからですね。
ごめんなさい・・・
というわけで 前記事若干タイトル伏字・・・☆
気分を害された方いらっしゃったら ごめんなさい
(てか、一番反応しそうな みんちゃんの携帯と思われる、 私の携帯と同じ機種の携帯からアクセスあったみたいだし)
ごめんなさい
ちょっと恋愛に関する話をします。
といっても 恋愛自体の話じゃないです。
・・・ と 思ったけど、 全力で謝罪してる間に 言いたい事 忘れちゃった←
。。。。。。 ん・・・・・・・ ん。
あー! そうそう。
パンダっちにブログにコメントしには行ったんですけど、
この前 塾でのお友達に 予備校で再会しまして、
私にしてはめずらしく 恋愛話大会を40分ほどしてました。
・・・珍しい・・・よね? そのつもりなんだけど。
なんかですね
で わかったことがあるんですけど、
私 女子高生やったことなかったから、
うまく話す話し方が わかんないんですよ。
最近 後輩さんたちがブログとかmixiとかでちょいちょいわーわー言ってるのみて、
すっごいほほえましいんですけど、
あんなに言わなかったなぁ。。。とか、思っていて、
なんか、 あ、 一部 一人だけ、被害被ってた人がいた・・・・・・
というか それもみんちゃんだわ。 全力謝罪だわ。 あはは・・・←
いや 本気で ごめんね。 どっちが先輩かわかんない状態やったしね←←
で!
話をもどすと、
在学中は、 うまく言葉にできなかったし、
やっぱり 聞いて嫌かなぁ、って思っちゃうし、
実際、 そのころ 周りは ききたくないし、 って雰囲気だったし。
でも、
聴く側になってみたら、そんなに嫌なものでもないなーと 今になって思いますけど。
だから、
あーまとまんないけど、
何でも話せる友達っていいよね!っていう・・・・・・
・・・ 違いますね。
やっぱり 何でも話せる友達がいても(というか比較的私はおしゃべりなんでなんでもしゃべる方だけれども)、なんでも話したりはしないと思うんですよ。
だって、何でも聴いてくれる友達相手に、 毎日毎日スターウォーズ語ったりはしませんよ、流石に。
んでタイミング失ってね。
だから・・・
いや なんでもないです。
後輩のみんなと、そして誰よりも相方さんに、
本気で、 全力で 5年後くらいに謝罪しなければならないことがある ってことです。
5年後くらいに。
まだ、 怖くて言えないんだ・・・。
(まだ 言ってないよね? たぶん。)
ちょっと後半失速した日曜日。
また一週間がんばらねばと、日付変わってから宣言。
お久しぶりに、風名の歴史を振り返ろうのコーナー。
2005年代から書き始めてた小説があります。
6年前。中2かな。
書き始めたのはそんな時ですが、
何と物語の元ネタは、小学2年生の時に見た夢にあるんです。
今でも鮮明に覚えてるその夢は、
親友が幽霊になって私の前に現れるというものでした。
ほんとにその夢が怖くて、
ちっちゃな風名は ビー玉を持ち歩いてたんですね。
そこから出てきた、
「悪さをするようになった幽霊を倒しに行こう」という物語。
グラスゴーストデリターズ
あまりに英語能力のなさすぎる私が、
一生懸命に辞書を引きながらつくった、超ダサい 彼らの名称
ファイル名は 「ビー玉幽霊退治」と 書かれています。
多分、空さんの 昔、書いていらっしゃった物語のような
冒険ものが書きたかったんだと 思います。
残念ながら 未完です。
キャラの設定だけが しっかりとしてます←
その人物設定なのですが、
風名の妄想癖が災いしてか、
みんな知らず知らずのうちに 三角関係に巻き込まれてる、 謎な人間関係になっていました。
深緑 → 夢霊 ← 拓人 ← 佐香
今 ちらっとおさらいしただけでも こんな感じで、
しかも 真ん中の 恩河夢霊さんには、 めーっちゃ大切に思ってくれてる同級生の護衛が二人ほどいます (笑)
んで 夢霊は おきまりのように あんまりそういうことに興味ない子ですからね。 しかも聖人←
はぁ。
こんな中から思うのは、
私、どんだけ愛されたいんだ って話です。
キャラ設定が いつか話した蜜柑姫と同じように、 愛されまくりガールズなんですね。
いや ほんと、 風名の深層心理は謎すぎる・・・・・・
で!
そんなキャラたちで 「なりきり質問」なるものに答えてるファイルがありました。
でね、
作者に質問、のコーナーもあって、
そこで 私は凄いことを答えているのですよ。
深緑くんのとこなんですけど
『彼は私の理想です。』
言い切ったー!!!!
さて そんな彼の性格の特徴を挙げてみよう。
①クラスのムードメーカー的。普段はうざいやつ。
②悪戯のプロフェッショナル
③家族想い(双子の妹がいますね)
④責任感・正義感強し
⑤当然のごとくイケメン(と妹が評するほど)
⑥人の心が読めるという特殊能力
⑦+さらに一生懸命に人の気持ちを慮って 悩んだり。
⑧仕事はできる奴
ふ・・・ ふーん・・・
私は そんな理想の彼を目指して、 生きてきたのでしょうか。
多少、彼を目指して失敗してる感じに思い至るところがあったり します。
全然覚えてなかったけど。 このキャラの性格。
と、
急にそんなことを書いてみた。
* *
あの星達のように、綺麗な心を持てたらな
* *
やっと追いついた。
息を整えて、深緑は、顔をあげる。
「飛鳥先輩は、どうしてここにいることを選んだんですか?」
その濃い色の瞳はまっすぐに眼鏡を捉えた。
「どうして?」
「だって、先輩は…」
「霊感がないから?」
「・・・・・・」
深緑は静かに頷いた。
「ま、そうだよな。」
飛鳥はにこりと笑い、頷き返す。
間があった。
「でも、霊感がないからだよ。」
「・・・霊感がないから。」
「そ。」
いつだって笑顔を失くさない飛鳥の顔は、
そのまま 緑色の瞳をまっすぐに見つめ返す。
「だって、栗香や俺みたいなのがいないと、
みんな、そんな世界から 抜け出せなくなるだろ。」
当然のことを言う調子で、紡がれた逆説的な言葉に、
しかし深緑は頷いた。
「・・・・・・そうかもしれないですね」
お引止めしてすみません。
じゃ、先に行ってるから、
と、彼らは別れた。
* *
そしてあえて深緑を描写しないという←
いや、覚えてないよ この子たちの取り扱い方←←
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