記名をする時、何故かいつも太陽マークを名前の横に書いてしまう風名の何気ない日記です。
| Admin | Write | Comment |
カウンター
ようこそ☆★
此処は、「夕焼けの街」(あーぽんとの共同経営)というオリジナルイラスト・小説サイトの日記コーナーとしてスタートした風名のブログです。
あくまで日記なので、内容は日記以外のなんでもありません(笑
愚痴、戯言、ネタバレなんでも含みますが、どーぞよろしく
あとコメントいただけるととても喜びます。
よかったら末永くお付き合い下さいませm(_ _)m
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新コメント
[07/13 あーぽん]
[07/23 パンダ]
[07/11 まつか]
[06/28 パンダ]
[05/29 パンダ]
プロフィール
HN:
風名(かざな)
HP:
性別:
女性
職業:
学生さん
趣味:
映画鑑賞・読書・ピアノ
語ること:
ピーターパンであって、魔女っ娘であった季節もありました。
今は、一応、西の国の医学生。 がんばります。
アクセス解析
レ・ミゼラブル 福岡公演。
えーと・・・ 最終週の火曜日? くらい?? に みにいきました(#^.^#)
もりくみ さんと せいしろーくん が出てる回を狙って!!
学生割引で!!!

・・・ いやぁ 焦りましたよ?

40分前くらいにいったのかなぁ・・・ なのに もう列ができてて。
物凄く焦りました。
でもま、無事にS席ゲットして いざ一人観劇!!


ということで
ものすごく久しぶり、二回目の演劇レ・ミゼラブルでした。
去年 映画みて、
「あれ?こんなだっけ?」って思ってたとこがいっぱいあったんだけど
今の演出は そうなってました(#^.^#)
変わったんですね。

背景が映像だったのが いいとも言え、悪いとも言え という感じ。
なんか 舞台ってなんだっけ? みたいな気分になりました。
流石に 映画のあのすばらしい本物ぶりで 逆にどんびき ということはなかったけれど、
ジャベールが滝に落ちるシーンの背景は ちょっと ひきました。
・・・ なんか 演出はすごかったけれども!
そういう意味では感動していたけれども!
そうくるか!!って感じだったけれども!!!

下水道歩いてるとこもなかなかに創意工夫されてましたね。
でもあの背景には やっぱり 反対だ (・へ・)←

あと銃撃戦が なんか ハリーポッターみたいでした。
きらきらしてた。
ちょっと面白かったです。
なんか 現実感は減ってましたね。


ヽ(^。^)ノ よかったとこ。
もちろんせいしろうくん。
なのですが、

まず もりくみさん。
えーと テナルディエ? だっけ。 ご主人の人がメインで 奥さんはサブで入ることが多いんだけど、
奥さん 声 大きすぎですし
演技入れ込むのがうまくて
なんか メインっぽくなってました。
でも うるさくは、 ない。
素敵でした。
いっぱい拍手したー!

それから せいしろうくん、 を みにいったんですが、
か、わ、い、いー
休み時間に周りの人が「声でわかる!」とか言ってたけど
私にはわからないけど(というより役も役者も選んできてるからなー わかってるからなぁ・・・)
とにかく 注視してました。
お蔭でいろいろ見損ねましたが・・・
でも かわいかったー☆☆
えーと ガブローシュです。 大好きな役。
前 劇場で見た時は 大人の女の人がやってたので
映画で子役みたときも感激したけど
今回子役だし。 せーしろーくんだし。
かわいいし。
でも 死ぬ直前に唄ってるとこが 舞台の裏側で、 だから ちょっとなぁ・・・ っては思いました。
演出さん!!!
(・へ・)
映画では きっちり映ってるし、 それが正しいと思うのに。
舞台転換の都合だから仕方ないですね。
(・へ・)がぶろーしゅー・・・
あの 死ぬシーンが一番の出番! だと思ってたのに ちょっと期待はずれでした。
でもでも (暴走気味になってますが) せいしろうくんは可愛かった(←
カーテンコールが 極め付けで
カーテンおりてきてるのに かがんで 両手で手を振ってくれて
うわぁぁぁ って 会場中のお姉さん方が溜息をもらしていましたよ(*^_^*)

ジャンバルジャン。
すみません 役者さんを覚えていないのですが、
普通に わーかっこいいーって思いながら見てました。
まぁ
前回、山口さんのでみてるので(・.・;)。 うん。

相変わらず エポニーヌのシーンでいちいち涙。
というより
もう筋が完璧に頭に入ってるので
(劇 本 映画 劇←イマココ)
感動のシーンに入る直前に 泣く っていう。
エポニーヌは衣装が可愛かったです。
めちゃめちゃ。
そして やっぱり あの一途さは 好き。

ああ、無情は 主役以外の脇役すべてに向かって投げられる言葉ですよね。
結局
ジャンバルジャンとコゼットと坊ちゃん(笑) は 幸せになっちゃって
全然 無情じゃなくて。
でも エポニーヌとか ガブローシュみてると ああ 無情

そんなかんじかなー。

映画の時は 民衆の歌 に はまりましたが
今回は何故か 夢やぶれて に はまってました。
・・・ んー
・・・・・・ たぶん 映画ほど 民衆の歌のエンドレスリピートがなかったからだと思うけれど!

拍手

PR
さて こんばんわ。
演劇レビューです。



後輩さんたちの い ん た い こ う え ん!



たくさんのご要望にお応えして、
れびゅります。 れびゅれびゅ ←


ぱみゅちゃんに「来るっておっしゃってくださればー!!」って言われたけど、
そうだよね、 うん ご言い分ごもっとも。
できるだけ いきなり登場してやろう!と思っていたけれど、
まぁ、
相方さんが先に乗り込んでる時点で それは不可能だったのでした。←

嗚呼、一年生相手に、担任トークするの忘れた!
基本的に、私たちの知ってる先生が担任になってる筈だったんだ・・・!!!
今度・・・ また、 いつか。 大会は、いけないかもやけど・・・ 相方さんと練習か何かに訪れる日があればその時に。

というわけで、
今回のミッションは

①ピーター回収
②観劇
③うーばーCD回収

だったのですが、③はまた今度。
約束しなかった私が悪いし、
ぱみゅちゃんとは こないだお約束したネタをいつか語り合わなければならないので(笑)
また会うきっかけにもなるだろうし、
まぁ コピーCDやし、 全然問題はないです。
ご心配なく。


以下 身内にしか需要のない かなりこまごま れびゅれびゅ。


どこから語ればいいだろう。
もう ほんっとに楽しかった☆
なんかねー 自分が舞台にいる気持ちにもなりつつ、
でも、
やってみたいーと思いつつ、
あの世界の作り方は、 うちらの演劇やねと思いつつ、
それはそれはもう、
他校の奴らなんて吹っ飛ばせなみで

・・・だけど ちょっぴし バカ王子に惚れ気味の

そんな 興奮風名でございます。

エロスは中世的なヒーロー役やってん、相方さんで十分やったけど、
この物語のヒーローは、男の子やないとだめなんやな、
夜想曲の時の憲兵さんたちみたいな、びしっとした男の子の役割なんやな、って
しみじみと思ったり、

あとどこぞのお嬢様の執事さんのような、
辛口召使いさんが、どなたかのOOなんですよといろんな方に教えてもらってからの、
・ω・ 観察。

観察結果は追記にて。





劇は 本当 楽しかったなぁ。。。


他校くるってのが不安やったけど、 私の慣れ親しんだ OO演劇部の世界観で、
あー、こういう劇の作り方 懐かしい・・・ って 思いました。

若干、 ですけど ぱみゅちゃんが携わってないからか、
舞台の装備が、 本当に若干・・・ ですけど、 ちょっとボロだったのは、
・・・ ぱみゅちゃんやっぱり凄いわ!ということで。

音楽が 最初っからクラシック鳴ってたのは、なんか雰囲気よかったし
+でディズニーのシンデレラの曲がずっと鳴ってて、
ほんと ほっとできるんだわ、私は←

光はねー
舞台の使い方の都合からか かなーりシンプルでした。
ただ、
黄色の色を ピンに入れて、 月!ってしてたのが なかなかよかった。
ピンライトがうまく当たってない瞬間もちらちらありましたが、
それは 一年生クオリティということで 大目にみます。

衣装!
あれは手作りかしら・・・
手作り感があるという意味で、ちょっと残念だけど、
手作りで作り上げたという点で 素敵です☆
なんか雰囲気あったし。
気になった点
① 主要な割に 魔法使いさんちょっと手抜き?
② ドレスが、脇役さんの方が良いドレスだったり。
くらいでした。
いやいや、 舞台衣装のOO(学校名)はまだまだ健在ですね。
次の代にも引き継がれるかな?

舞台。
うまい!
もうこの一言に。
ステージの下の椅子なしの部分使ったり  内幕を使ったりしてのに
せまさを感じさせないのびのびした演技をして。。。
本当にうまかった。



さて、お話のご紹介、ですか。

シンデレラさんは、 まぁみなさんのご存知の通り シンデレラさんでして、
継母さんと義理のお姉さん二人 (という設定かどうかの確認がしにくかったのが惜しい点)
にいじめられて、
家事全般を引き受けながら、外に遊びに行くこともできず 暮らしております。
そこに魔法使いがやってきて、彼女を助けよっかなぁ^^ と思って、
突撃ー すると
お姉さんたちが実は非常にシスコンでして、
変態でして、
シンデレラを愛でていまして、
でもつんつんしてしまう という 悩みを打ち明けます。
魔法使いさんは嫌んなって帰ろうとします。
が、掴まって、 魔法でシンデレラを助けることになります。

王子様にお会いさせて、楽しませてあげるべく・・・!!
それでは王子様の元へれっつごー!

さて 王子はというと、 バカ王子なのですが、
それはそれはいちいち決めポーズが なかなかバカなのですが、
有能で毒舌な執事のような召使に 馬鹿にされながら
ぬいぐるみに囲まれて暮らしております。

この国は税金をとりまくる王様に支配されてるようなのですが、
相当な親ばからしく、
実は この 王子の贅沢のために税金をとられているのでした。

「みんなが幸せになれればいいな!」 という
いかにもポニョシンデレラな願い事を受けて、
魔法使いはそっちもどうにかしようとして・・・・・・


くらい書いとけば、
未来の私も この記事をみたら、 みんなの引退公演を思い出せる筈!←
あくまで自分のため←


キャストごと。

一年生
 魔法使いの見習いの子がすごくうまくて、 F高校の経験者後輩の香りがした。
 うまかった・・・++;
 あと 残りお二人は、 声がすごく大きくてぐっと。
 若干棒読みだったので、成長に期待ですねー・・・
 にしても 大きい。 うん。 

二年生
 成長が・・・ うん 涙してしまうほどだ。
 存在感が、 あるよねぇ・・・あの二人は。
 本当にもう。 まったくもう。 素敵だ。
 だがしかしきっとまだ伸びるんだろうな、って思いつつ、
 これからの一年に期待です。

 それから茜さんの「はしゃぐ先輩達をきっちり見守りサポートする役割」の
 徹底ぶりが
 どっちが先輩やん!とつっこみたくなるほど でした。
 ・・・全体だけを見て動いていたというか なんというか。
 彼女と二人(あと一年生にも同じポジションの子がいたのでその子と三人)
 で話す時間が一時間ほどあったのですが、
 いや ほんと  偉いわぁ。。。 うん。 大人ですね。


三年生。

シンデレラ ポニョ
 シンデレラポニョは、 ポニョなのに落ち着いていたΣ(OДO|||)
 というのが最初の感想。
 シンデレラポニョは、 ポニョだから言ってることがでかいΣ(OДO|||)
 というのも感想。
 シンデレラポニョは、 ポニョみたいな脈絡・ω・
 うん・・・・・・ 
 なんか いつもは 「ぽにょがステージに」って感じだけど、
 今回は 「ぽにょが役者としてステージに」 って感じで、
 そこに成長を感じました。
 ポニョちゃんも、 一年前、 いろいろ考えながら 演劇をやってたところがあったから、
 あんなに手離しに 楽しかったーって言ってるのが 嬉しくて、
 本当によかったな って 思います。

お姉さん(多分Ⅱ)
 いやもう、彼女はこの役極めすぎ。
 安心というか なんというか 安定ですね ほんとに。
 全然違和感がなくて、 普通に見れました。
 ツンデレ。 うん。 ツンデレ。
 お姉さんのⅠの方との息の相方もすごく素敵で、
 嘆息しました。
 本当にもう。。。 きわめてある感じが、すごかったなぁ。
 卒部、ということで、 泣いてましたね。
 彼女が 涙できるまで 私たちがいなくなった後の部活を愛せたんだなって思うと
 ・・・正直 うれしいというより、ちょっと悔しかったな。
 そんなに部活を愛してくれる後輩さんなのに、
 私達とは楽しみながら部活をしてもらえなかったのか、というのが、
 今でもすごく心残りです。

魔法使いみんちゃん
 後からのんちゃんに言われてましたが
 「みんとポニョが(脚本を)書いたから、これはもう本人の自然体」だそうで(笑)
 いやー いきいきしてたなぁ。
 しゃべるなぁ。
 しゃべるなぁ。
 しゃべるなぁ。Σ(OДO|||) 早口でいけるなぁΣ(OДO|||)
 ほんと前から台詞覚えるの速いんだわ、言うの上手いんだわ、口まめるんだわ、
 羨まし☆
 まぁそんな訳で、辞書まる暗記とかさせちゃってた訳ですが←
 私は、卒部してから後、 大会の舞台裏を見て、
 正直「みんちゃん(おんざステージ)をまた次も見れるのか?!」と不安でありましたので、
 最後の最後もちゃんと見れて、
 ほんとにほんとに ほっとしました。
 しかもあんなにいきいきと。
 あんなに、
 Bくんとひのっちと宗先生と召使いさんと所長さんと(コントのはよーわからんけど)、
 孤児の男の子と・・・ うん、
 (なんやかんやで 結構舞台上だわ彼女)
 全部の役と共通する何かを流しつつ、だけど魔法使いさん。
 ほんとよかった ・ω・
 実は、声の大きさ、 一番不安やったんやけど、
 それも全然問題なく、
 大好きなみんちゃん声でした← うふっ←←

のんお姉ちゃん(たぶんⅠ)
 唯一の舞台皆勤賞、らしいです。 10回? すごいなぁ。。。
 表情豊かになりましたよね。
 みんな のんちゃんでとりあえず思い出すのは初舞台だと思いますが(笑)
 ほんと、成長したなーって思う。
 まぁ 私、先輩だから上から目線やけど←
 何やる時も、のんちゃん持ち合わせの優しさが滲み出てしまっていたのが、
 ちゃんと「ツンデレ」を演じ切っていたのは 凄いと思うんだよ。
 「デレ」があるから 演じやすかったかもは、 しれないけれど・・・・・・←
 もう何の役しても、 嗚呼あそこに部長がおるなという演技ができてて、
 かっこいいです。
 (私は最後までできなかったからね)
 部長さんお疲れ様。
 
 のんちゃんとも、個別にいろいろお話しました。
 なんか、彼女はほんと、偉いよね(しみじみ)
 見習わないといけないなと思いました。

 茜ちゃんが 
 「みんなから馬鹿にされちゃうキャラクターですけど、ほんとしっかりしてますよね」
 としみじみとコメントしていらっしゃいました。。。

 どっちが先輩じゃ!(笑

 いやいや  茜嬢にも脱帽。
 


と キャストだけやったら こんな風になってしまいます。


でも ラスト公演ってことで、

ぱみゅちゃんと 南ちゃんとも お話を ちょいちょい。

人数が多すぎたり、いろいろすることがあったりで あまり時間取れなかったりもしたけれど、
あえてよかった。

ぱみゅちゃんとは もっとお話しする時間を取る口実がありますので、
いつかゆっくり お話したいなと思います。
わくわく。
受験生の人生にも少しくらい楽しみを用意しておいても いいですよね(笑)


三年生6人。

そうですね。
のんちゃんも舞台で言ってましたけど、
「ずっとこのメンバー・・・じゃなくて、変動もありました」
いろいろ、ありました。
それは 私たちがいた 一年間もだし、
いなかった一年間もだと 思う。

・・・ ね。

個性の強いみんなだから、 って のん部長は繰り返してたけど、
だからこそ 楽しかったって
みんなが 言えていたなら よかったと思います。

私、 みんちゃんの口からだけは、きいてないのだけど!←

まぁ、 思ってる・・・ と いいな、 ということで。



ほんとのほんとにお疲れ様! みんなだいすき♡

拍手


母校の文化祭に やっと 出動できました。

朝、まず お菓子買いに行ってー
・・・ 高すぎ!って周りに言われたけど、仕方ないですね。
近所の名もないお菓子やさんで買ったから、ご心配なく。

演劇にまで買ったので お金がピンチだけど
『お金持ちお嬢様クオリティ』が放送部には必要とされるんで。

それから 現地入り。

校門までお迎えに来てもらって ふらーりと 空き缶ととろとか 見てました。

そのあと 放送の絵本読みへー

・・・もう始まってたのに、 お客さんいなかった。。。

毎回あんな、と聞いて 涙ぐましかったです。
みんちゃんは笑いものにしてたけど・・・ いや あれは悲しい。。。 やっぱ公演増やしたからじゃなかろうか?

でもみんな 相変わらずお上手で。


そのあと時間があったので ふらーっと いってQ みてました(←
なんか 世界旅行するクラス展示ですね。
1年の時の世界観に似てて 懐かしかったけど、
パンダの説明しか 聴かなかったですね。
あとは、 全部 前の人の説明の途中からで(しかも聞こえなくて)
そのまま通り過ぎました。
でもがんばってるなぁーってのは 伝わったよ☆


それから演劇見ました。

演劇は、そのうちがっつり感想書くけど、 うん、こんな劇好きよー! って思いました←
某高校の部長さんが 雰囲気が戻った、 っていうのは
そういうことなのかなぁ。 と。

泣けたよ。

感想は少な目やったけど。。。 ま お叱りの言葉を思いつかなかったから。
とか 言ってみる。

いっぱい褒めてくれるのは、その辺の人がやってくれるので、 いいかな、と思ってみたりするけど
相方さんががっつり書いてたので 申し訳ない
けど、 現役時代 あんまり長いと嬉しいけど、(個人的に)読むの面倒くさかったので←
完結にかきましたとさ。

言い訳です。ごめんね。


それから 部室で待ってるーって言ったものの、
お邪魔なので、(よく考えると、私もお相手する暇なんて二年間なかったもんね) なんともいたたまれない気持ちで20分くらい 部室にいてから、
それから 廊下に出て、
ポテトをおごちそうになりました! おご馳走さまでした!!

あ そういえばのんちゃんに
「私、ダンスしますけど、でもうまくないのでー(来なくていいです)」って
ツンデレっぽい言葉をいただいたので、 予定変更。
行こうじゃないか、講堂。ってことになって。


それからー ふらーっとしようとしたけど、
部室出てすぐ、 まゆちゃん始め、 現役ばりに活躍させられる新聞部3人の輪に参加して、
5人でわいわいがやがや話していると、
あっという間に時間が経ち、


のんちゃんのダンスを見に行きました。
一年の時の担任に 「お前今日発表やろー」って言われたけど・・・ すみません 発表三時です。
ってなったり。
(あ、因みに 落ちました。 浪人決定です。)

ダンスは なんか よかった。 ダンスよくわからんけど、なんか よかった 笑


で、本当は 放送部の朗読劇見に行く予定だったのに、 すっかり忘れて(←ごめんみんな
ちょっと早めに 9mm コピーバンドに 突入。

結論から言って ・・・・・・ 凄かった。

まず フロアの男の子の熱さが 半端なかったんですが、
「9mm好きな人いますか?」っていう問いかけに みんなが手を挙げてたので

な っ と く ☆

叫び声がやばい パフォーマンスがやばい ドラムがやばい 歌が・・ちょっぴし声高くて丁寧(← ギターがやばい 曲と曲の間がやばい あのテンションで3曲ぶっつづけとかやばい 照明の曲との合わせ方が や ば い ! !

と。
やばい、って いまいちよくわかんない褒め言葉ですけど、
あんな曲ですし、 良いよね☆←

セットリスト覚えてない程に、大量に曲が流れました☆

有名どころは全部やった感じですし、
れぼりゅーしょなりー からも いっぱいありました。

キャンドルの灯を もあったし。

もう ほんと幸せでした。

みんなでわいわい話してた時とは別の もはやによによな(合格おめでとー)新聞部男子さまが近くにいたので、
彼を観ながら ちょっと跳ねてみたり。

相方さんが近くにいた、らしい。
あとから、 「さっきまでいたのにいなくなったねー」って言われて
教えてくれればいいのに、って思いましたとさ。

さえちゃんには会えず、
したがって 適当に配っていた 雪山のお土産もお持ち帰り、

がんばって歩いて帰ったけど 間に合いそうになかったので 途中でタクシーに乗って、

ま 浪人決定しました。


うん。


どうせ落ちるってわかってたんだから、
本当は 一人淋しく帰るんじゃなくて家まで送ってもらいたかったな、 って思いながら・・・
仕方ないよね。
私 受験生だもんね。

俗世への最大の心残りです。


という訳で、 ぼちぼちコメント返信して、
劇の感想を書いて、
それから、 また 更新を ぐぐっ と減らします。

もしくは 勉強の記録などなど。

また 一年、 通常更新までお待ちあそばせ。

拍手

えと。
落ち着いてきた頃合を見計らって 文化祭レポといきます。

一日目。

6:30集合も、 10分くらい遅刻?
おにぎり差し入れもっていきました!なんて、 言い訳にはならないです。
すみません。
7:00には クラス劇へと抜ける。
未だに いろんな失敗。
うわーん 死んじゃうー!!

で オープニング。

コーラスの演出が素敵でした。

バンド
ビデオ見ましたところ、 まぁ あんな感じです。
いろんな曲で、 やっぱり ぶれました。
しかも空色デイズのあそこ、 あんまり綺麗にならなかった。。。 思いっきり ソロっぽくやってしまいました。
だって あそこ きー坊パートなのに・・・(←
照明さん、凄かったです。
合わせやってないのにねー。
ありがとうございます。
それから、
塾のお友達とか、 たくさん 知ってる人が来てくださっていて
本当に感謝です。
クラスの子もいてくれて。
お友達の少ない筈の風名の名前コールまでやってくれて。
かっこよかったよー っていうお世辞もいっぱいもらったし。
みんちゃんの妹さん方、 やっぱり可愛かったし。
演劇の先輩も、一番前まで来てくださって。

ほんとに 周りに感謝です。

始まりが 風名の我儘 「高校生のうちにバンドしたいの~!」だったのに、
此処まで出来るとか。
6曲も出来るとか。
正直、時間もらえる、って思ってなかったし。
 オーディションも一発で合格した時点で、 夢かと思いましたもん。
みんな、
本当にありがとう☆


次に、クラス劇 一本目。

・・・ 前日までのあの台詞の入らなさ具合に比べれば、
ちゃんと、 できた かな? という感じ。
一箇所 ぶっとばしたところがあったと思ったのですが、
私のミスではなかった、 らしい?
・・・ 自分では よくわからないものです。
あと、直前に
「やらないように気をつける!」って言ってたアドリブを
本当に噛ましてしまいました。
何が気をつけるだよ。 普通に言ってしまってるんじゃん(←
相手困ってたし。

こっち側から客席はあんまり見えないものなのですが、
お祖父ちゃんとお祖母ちゃんいたし、
それから、
 目撃されてしまったらしいです。
あーぁ、 そんなつもりで演技してなかったよ?


一日目ラストは 演劇一本目。

まず、準備が整わず、10分遅れ開始。
いろんな小道具(魔法の杖とか)紛失。
メイク間に合わず。
・・・ 散々ですよ。 正直。
みんちゃん苛々してるし、
相方さんもあんなだし、
のんちゃんあがってるし、
風名は風名で 何かに不安になってたっぽいし(←

幕が上がれば、 ナコでしたが。

一日目のお客さんは、 何かと ナコに対して失笑でした。
・・・ 冷たい・・・ というか なんというか。
宣伝シーン ナコ二個目のポーズとか、 ほんとに 失笑。
・・・ うわぁん こっちも恥ずかしくてやってんの! って思いながら、
やり続けましたよ。
ナコ。
それでも 中途半端だった!って先輩からお叱りの言葉をもらいました。

・・・ はい。 すみません。
もっとなりきれるように、頑張ります。

でもですね。
慌ててはけるとこ(ナコこける効果音入り)で、 ほんとにカーテンを落としてしまいーの、
それの復旧&戻ってくるアドリブな戻り方は、
後ほど、 キャスト・スタッフ陣に褒めてもらえました。 よかった。
阿呆ナコやりました!!

で 魔の#18(前日も上手く行かず)
時間がないため 完全カットでした!

この日の写真を一枚、相方さんが持ってきてくれてましたが、
ナコが 完全 黒猫状態だった という噂です。

蒼ちゃんが 来てくれたんですよ!
後から知ったのですが、とっても嬉しかったです。
お礼のメール まだしてないので、
ゆっくり打たなきゃ! です。


その後、 昨年から通して 初のフリータイム!
南ちゃんの案内のもと、 殆どの展示をまわりました!
文藝部誌をみんちゃんから貰って、
そこでちょっと遊んで、
あと いろんな家みて、
折り紙折って、
美術とか 外から眺めて・・・
どこも 楽しそうでした!


二日目。

朝6:30! 間に合った。
直ぐにナコ衣装を着て、
クラスには全く行かずー
・・・ そしたら文化祭委員に 睨まれました。
がくがく。

で、
バンドの袋配り。
前の記事に書いたかもですが、
相方さんのバンドの前までだったはずなのに、
次のシフトの子、 来ず。

パンダっちと交代で、 バンド部署の人と二人で、袋くばりやることになりました。

漏れてくる音を聞きながら、
「入りたい入りたいー」って言いながら、
バンド部署のNくんと一緒に 外を向いて 飛び跳ねる(←
しかも
ナコ衣装。

あれですよね。
バンドの宣伝ガールみたいになってました。
衣装が衣装だし。
髪型も髪型だし。

相方さんのバンドは、 よかった!
その一言に尽きます。
みんな すごく頑張ってたから、
それがちゃんと形になってたのをみて、 私もすごく 嬉しかったです。



そして 二日目 出番初め 劇部!

・・・ え、 大分 よくなったかと。
というか ナコは なりきるのに必死で 周りが全然見えてないので、
人のも自分のも 失態とか 気付かない!
#18は 思えば 初めて 本とかもコミコミでの演技になったのではないでしょうか?
結果
・・・ ひのっちに覚えさせた辞書丸暗記部分を 飛ばしてしまった、 らしい(←
そういえば やってない気が・・・ 程度にしか記憶に残ってないナコ嬢です。
ごめんね、 ひのっち。
ごめんね、 みんな。
・・・ 台本書いた本人も とても悲しんでます。

本は、 一生懸命 タイトルが合ってるものを渡そうとしていたのですが、
あまり 気付いてもらえませんでした。
しかも それに一生懸命だったから 台詞を飛ばしたんですよね。
・・・ 本末転倒というか なんというか。

ですが、 この日のお客さんは 温かくて
最初の 携帯アナウンスの時点で

「わー かわいいー」 って言ってくれた!

・・・ 正直 すごく嬉しかったです。
お世辞だということはわかりますが、
テンション上がりました。
ナコ嬢は、テンション大事です。

ほんとに すっごく楽しかった☆
パンフ配りを、 はじまる前も後もやったのですが、
そしたら 前日とは違って、
沢山の人が書いてくれて。
(まぁ、キャストの家族はこぞって二日目に来たから ってのもありますが)
やっぱり
「伝える」ってのは 大事ですね、 って感じでした。
舞台と客席は距離があるので、
それを埋めるのは、
公演前とか、 公演後とか。
お客さんに直接 お礼を言うことです。
ほら、 プロじゃないんだし。

みなさん 本当に ありがとうございました。

二日間通して、 たくさん差し入れももらいました。
先輩方にお会いしました。
福高の部長さんも。
・・・ 本当に 本当に ありがとうございます。
みなさんに支えられてるから、 私たちは活動できるんです。

みんちゃんの上の妹さんのほっぺたは ぷにぷにでした(←

で。
お昼たべつつ、
放送へ。

今年は 一日目に都合がつかず、
本当は 一日目 ナレーターという大役だったのですが、
それがなくなったので、
ちょい役(だけど子供役で ぴったし?)二つで 頑張りました。

いっぱいお客さんいました!

それに。
先輩方にも お会いできました!!

苺大福 ありがとうございます! 美味しかったです。

反省としては おとさん曰く
「去年より みんな上手い」
だそうで、
いやぁ それはぁ、 だって、 ほら 1年生が あんなんで、 私たちの学年だってレベルアップしましたし・・・++;
で、
風名の声は 高くて聞き取りにくい(よく通る声だけれども) だそうです。
・・・ まぁ 通りますよね。演劇部ですから。
放送のみんなの声は、綺麗で 聞き取りやすいけれども、 低いので 通りにくくはあると思いますよ。
だって放送部だもの。
それで良いんです。 多分。 ・・・ よくわかりませんが。


そして。
ラスト は クラス 劇。

の時間が変更になって、
あわあわあわあわ、 ってなってまして、
JRCの部長さんと 「まわる?」って話してたけど、
やっぱ 練習しよ、ってことになって、
お父さんと弟くんと 四人で練習しながら、
お客さんに 変更時間をアナウンス。
声は通りますから☆

そしたら

後からやってきたお姉ちゃんに
「台詞不安なら 台本下においてていいよ」
とか、
「台詞間違ったからって首振らないで」
とか、
・・・ そんな注意を受けて、
素直じゃない風名さんは、泣きそうになりました。

だって。
前の日、台詞ミスなし(といってもアドリブだらけではありましたが) で乗り切ったし。
台詞間違ったから首振ってるんじゃないです。
というか そこ 誰も台詞間違ってないし!
娘が死んだっていきなり言われて、 否定しちゃダメなんですか??

・・・ 何と言いますか
馬鹿にされた・・・ って 感じました。
自分の台詞がないとこで棒立ちしてる訳には いかないんだよ! って 凄く反論したかった・・・
ごめんけど 演技力で ほかに負けてるつもりはなかったもん。

だけど、
これで 台詞うまく言えなかったら、 かっこ悪いし、
そういう風にしか思ってもらえないような演技だったんだろうな、前日・・・って思って
もやもや抱えたまま、 お着替え。

・・・ みんちゃんと えみ嬢に慰められました。

「行きます!って言おうと思ったけど・・・そしたら プレッシャーになりますかね?」
ってみんちゃんに聞かれたけど、
大丈夫。
最早 どうにでもなれ(←

・・・ という舞台に臨むにしては 最悪なテンションで。

だけど、舞台裏に入ったら、
茶道部副部長さんとか、JRCの部長さんとか 「頑張ろうね!」って言ってくれるし、
クラス委員(というより寧ろムードメーカー)の男子が、わざわざ 「頑張って!」って言いに来てくれたりして、

不安にさせてるのは 自分なのだし、
最後を成功させたい!っていう みんなの気持ちがわかったし、
よーしやるぞー って 思えました(←単純

それに。
お父さんと弟くんの演技、 素敵だし!
もう こんな風に クラスで劇をすることは ないんですしね!

という訳で。

頑張った!

一回 登場出番を見逃すところだったけど、
そのほかは つつがなくやれたと思います。

・・・ 音響のパンダっちもご満悦でしたし。

あと ほんとうの夫婦みたいな演技に見えましたよー って 福高の子にも言ってもらえたし。
・・・ そこにリアリティがなかったら、 あの劇 崩れますから。

ね。 成功してよかったです。

のんちゃん・みんちゃんに
「卵ねー!」って言うとこ以外は ナコじゃなくて お母さんでしたよ☆
って言ってもらえたし。

・・・ 単純風名は 褒められる分は 素直に喜びます(←

根本の反省は、書いても仕方ないので。
舞台に詳しい人が アドバイスできなかったのが 失敗 という結論で。

みんなが 満足する舞台にできてよかったと思います。


・・ あ、 あと、
昨日の学校帰りの話で判明! だったのですが、
風名が出るってことで、 1組からお客さんが奪えたのなら、
まぁ それはそれで クラスに貢献できたかな、 とか 思ったりね 笑


うん。
周りの人がいたから できた活動x4です。
風名は、
どれも中途半端で、
だから、
みんなに 補ってもらって立てた舞台ばっかり。

どれも、楽しかったし、
どれも、素敵だった
けど
それは 本当に 周りのみんなのお蔭で。

本当に

ありがとうございます。

拍手

RADWIMPS で One Man Live

えっと カラオケで 「命?命?」とか 思ってたけど ライヴですね。
うふふ、 ナコって頭弱いわぁ・・・

という訳で、 劇部打ち上げに精魂使い果たして、 爆睡。
メールの返信は もちょっとまともな時間にするね。 ごめんね。

劇部打ち上げ。

六時間フリータイムカラオケ&本格イタリアン。

えへへ、 高校生の打ち上げにしては 物凄く 豪華!(笑)

戦闘に専念したために 写真はありませんけれども。

カラオケは 二部屋取ってたために、 一部屋三人。
正直 何を歌ったかなんて 覚えてない!(←

ですが・・・ なんだったかなぁ・・・

たとえ明日が来なくても
光の中で
fatalism
ハッピーライフ
PICCASO
空に唄えば
一番星
ゆっくりと消えた花
僕の声
Sunday~君だけの特別な週末~

という曲を自分で歌い、

相方さん、みんちゃんの 雨のち君
メロンパン、 メロディーを聴き、
のんちゃんの手紙を聴き・・・

わーい いなごまつりー(笑)

それから、
9mmは

Discommunication
Black Market Blues

の二曲をみんちゃんとシャウト。

GO!!(チェリブロ)
ハナノユメ
桜並木道
夏祭り
長い夢
My Tomorrow
にんげんっていいな
風になる

をナコ声で無理して歌いーの、

普通に歌ったのは

道標
エンドロール
プロローグ(←は撃沈

かな。
それから

消せない罪(with相方さん)
小さきもの(with南ちゃん)
嘘(withえみ嬢)

な感じで入りーの、

とりあえず みんちゃんのアジカンとRADに聴き惚れーの(←←

最後は、 みんちゃんのアジカンメドレーを阻止し、
(いや 個人的には聴きたかったのだけれども、
 最後にメドレーを入れるのは、反則。
 他の二人も楽しめるものを 入れましょう・・・)

学園天国と タッチを、 部屋の人々で 熱唱(?)

という 感じ。

いや 最初は イナゴ祭りやってなかったんです。
イナゴ祭りは、 
タバスコ入りコーヒーを懸けた 仁義なき戦いの準備として 行われただけで。

たとえ明日が来なくても が 唄えただけでも満足になって、
そのあと ナコ声祭り やってたんですよ。

だけど・・ やっぱ 自分が90点台出したことあるのって、 空に唄えばとハッピーライフなんで(普段採点しない人です)
イナゴで攻めよう、って思って。
練習は イナゴ祭り でした。
ハッピーライフは やっぱりちゃんと90点出したし、 空に唄えばも 87点? 妥当な程度の点数はちゃんと取ったし(最近この曲バンドでシャウトしてたから、音程が微妙だったのです・・・)

でもナコ声 夏祭りも 87点くらいだったんだよ・・・ ん・・うん、 あんな適当な感じで よく点数くれますね、 あの機械。

・・・ で 結局、 本番に選んだ曲の たとえ明日が来なくても は 85点でした。

これは、 下から2番目の点数(三人同点だったけれども) ですね。
辛うじて、 タバスコ入りコーヒーを逃れました。

因みに、
カラオケの点数って 機械との相性があるので、
私なんかより 数百倍もうまかったパミュちゃんが なかなか機械と相性が合わず、
罰ゲームの対象になってしまいました(>_<)

一位はね、 相方さんで。
二位は、 偶然にも、 昨日のブログタイトルにしていた 転がる岩~・・・ アジカンの曲で みんちゃん。
ワンフレーズだけ録音とか言っていたけれども、
みんちゃんの時から がっつり録音してました 私。

・・・ みんちゃんの声 やっぱ、 私の好み ビンゴだもの。
 云々云々 語っていましたら、 ナコラジには変態チックな台詞が録音されてしまいましたが。。。 あはは

のんちゃんは オンリーロンリーグローリーを歌いーの、
南ちゃんは水樹さんの曲。
・・・ が 私と同点。

で、
あんだけ 歌聴いてる時とかに あわあわ みんちゃんとしゃべってても
何もつっこんでくれない劇部面子は、
最早 気付いてないというよりは、 触れてくれない・・・ のかな?

そろそろ痛い子になるので つっこんであげてください・・・ って 切実に思います。

この辺までが カラオケレポ。

あ、そうそう。
みんちゃんには ライカ とか Re:Re: も・・・だっけ? いっぱい リクエストしてた曲を歌ってくれましたし、 RADとアジカンは、 もう どの曲でも わーいやったーやったー!! ってなることに 気付きました(←

でも やっぱ ナイトダイビング めちゃめちゃ好き だから 歌って!(笑)



私服で 学校に乗り込み、
紙コップ回収し、 イタリアンへ・・・


というか カラオケの前に から揚げ買って 運営さんいるかな~? って思って 持って行ったのに、
いなかった・・・
まぁ そりゃそうか、って思って
劇部面子で 平らげました(←
あったかかったんだけどなー。 
まぁ いいです。

別にいいですよ。 おいしかったですから(←


で イタリアンは、
食べ尽くした感じ。
スパゲッティ4皿、ピザ3皿、 ドリア
サラダバーにパンにジュース かな。
・・・ 食べた食べた食べた食べた

お腹いっぱいです。 ちょっと 今日から 食事制限を付けなければ。

そして、
恐ろしい 罰ゲームタイム。

ナコ嬢は 遠慮なく、 少量の缶コーヒーに向かって タバスコを
ふりふりふりふり・・・・ 笑顔 そしてさらに ふりふりふりふり・・・

えへっv

パミュちゃんの冷静な表情に 感動を覚えたのでした。

だって コーヒーの匂いとタバスコの匂いが 一対一くらいのものを飲んだのに あのコメント・・・ すごい。
空になった紙コップの、 コーヒーの水面だった場所についてた色、 赤だったのに・・・・

で、
その表情を見て 「大したことないのかな」 と 思ってしまった
ノコさん 改め のんちゃんは
「自分の出したものを責任持って飲む」という信念のもと、

「私も飲みます」

・・・ という 吃驚宣言。

ナコ嬢は にやっと笑って、 コーヒー入れて、 タバスコを ふりふりふりふり・・・(←

結果、 ノコさん 死にました(笑)

パミュちゃん みんちゃん ・・・ その他周りの、 これからののんちゃんの認識

「お馬鹿キャラ」

だ そうです。
・・・ お母さん、 ノコさんという あんだけ落ち着いた役を貰ってきたのに、
そういう認識は なんなの? って話ですが。。

まぁ 次は 男の子役が待ってますね。
頑張れ!


あ、
で 台本 書きなさい、言うて、 みんちゃんが死んでましたが、
あのね、

・・・ やります 言ったからには、 今の時点で 出来てない方が 間違ってるからね?

厳しいことは 言わせて貰います。

大丈夫、
みんちゃん あなたは 切羽詰った方が やってくれるでしょう?
サボり癖 あるし。

パミュちゃんの言うように、
今月中に仕上げなさい。 28日くらいまでに 仕上げなさい。

鬼だってことは 理解してます。
でも、
準備が間に合わない。

本当にやるなら それくらい やってください。


えへへ。
これ 自分が言われてても きっとやらないよね(←←


総括。

流石に 一ヶ月・・・ 二ヶ月? というか 決まってからは 三ヶ月なんだけども、 ずっと ナコ嬢やってきただけあって、
高い歌歌えた。
というか カラオケが いつもに比べて かなり楽でした。

え、 そんな総括かよ? って??

そんな総括です。
だって 桜並木道歌えた~ しかも夏祭り、そんな点数出た~!! って感じで(←


文化祭。

いろんな失敗があったけど、
多分 そのいろいろは お客様には 伝わりにくい いろいろな失敗で済んだのかな、と。
(いや、見る人が見れば・・ うげー・・・ な感じだったのですが)

今回は いつにも増して演劇部改めアドリ部の本領発揮な感じで、
2公演、微妙に違った、 その日の気分と空気を存分に織り込んだ舞台を
みなさんに見ていただくことが できたと思うんです。
舞台に立つことが 楽しい! という 私たちの気持ちだけは 伝えることができたかな、 と。

まぁ 楽しそう・・・! な舞台 ってだけでは、私たちの自己満で、
一緒に楽しんでもらうことができなければ、 素敵な舞台とはいえないのですが。

人員不足にもめげず、よくやったよ 私たち。

ちゃんと世界をひとつ 創ったもの。

壊すための世界・・・ なんかじゃなくて、
一生消えない、  一つの世界を。


パミュちゃん、みんちゃん、のんちゃん
えみ嬢、南ちゃん、
みきちゃん、有香ちゃん、うえま、

そして 相方さん

ほんとにだいすきだよ

拍手

≪ Back  │HOME│  Next ≫

[1] [2] [3] [4]
忍者ブログ [PR]
material by:=ポカポカ色=