贅沢な蝋燭 tacica
夢をね、見まして。
夢自体は とても あたたかくて 幸せな内容だったんだけど、
道徳的にどうなのΣ(OДO|||)
って 思って げんなり。
私だめな子って げんなり。
してた 訳ですねー。
・・・ うん。残念。
こんな夢 普通に みるもんなのかな。
淋しかったのかな。
それで 今までのこと 振り返って よかったのかな、 って 思ったり。
ぼんやりとしてたり、 しました。
眠かったんです…だって昼寝できぬまま夕飯で 仕方ないでしょうっ?←
そうそう
夢とは別に、
相方さんに手伝ってもらって ぷらりばを全部みたのにみつからなくて、
そのまま天神に行って、 そして やっとみつけた 地下のお財布売ってるお店が
チョコとキャラメル以外の初めてのプレゼントを買ったお店が
閉店セールをやってて、
ほとんど何も売ってなかった。
おばちゃんが 茶色と黄色を出しながら 「若い人はやっぱり黄色の方がいいよねー♡」みたいなことを言ってた 財布コーナーには
もう数えるほどしか 財布はなかった。
それも あって。
人にはあんなに言ってるけど、 私は ちゃんとできているのかな って
そんな高尚な(←どこが)ことを思う
三段階くらい前の
私これでいいのかな? ってことを 結構考えてたんですねー
って それだけです。 別に何もないけど。

私は それなりに お見舞いの人がこなかったことには へこんでて
(だからこそ きてくれたあーぽんには すごく感謝してて)
あのクラスは最悪やった、 とか
そういう思考にまで 繋がってしまうくらいに へこんでて
私は あの日 16の内に 彼氏を作ると 決意した。(叶わなかったけど。)
幼い決意です。
単純な決意です。
そう思うよ。
でもね、 私は、 たぶん
肉親以外で、私が死んだら泣いてくれる人がほしかった。
心配してくれる人がほしかった。
いてもたってもいられなくて、 飛んできちゃうような仲間が ほしかった。
贅沢だけど。
私は一人っ子で、 おばあちゃんになったら 血縁関係では いまのとこ一人ぼっちになってしまう。
だから、
ずっとずっと頼りになる 頼りにしてくれる 友達が ほしいんだ。
って
そんなとこまで 思い至ったり。
妄言ですよ。 ね。
たまにひとりぼっちやなぁ って思うのは きっと 受験生だから。
仕方ないよね。
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