我輩は人間であるが、
トンネルを抜ければ其処はまたトンネル。
・・・ とかく この世は難しい。
(笑)
夏目さん川端さん夏目さん
明日のアニメ録画の為に様々な準備があります 風名です。
・・・ 本日の日記はまた後ほど。
以下は落書きww
気にしないで下さい。
「・・・私は、人が死ぬのを見たくなかったの。」
黄緑色の髪を持つ姉御。
「僕は、人の役に立ちたかった。」
眼鏡が重そうな金髪のやせた真面目君。
「なんか面白そうだったからな。」
いつでもにやにや嘲り笑いの 紫色の青年。
「あたしは・・・強くなりたくて。」
蜜柑色の髪を持つ この隊一番の常識者。
「んーとお母様に言われたからぁ。」
のんびりと微笑むエメラルドグリーンの少女。
「姉さん1人じゃほっとけないっしょ。」
家族思いの水色の最年少。
「私の理由は秘密なの。」
栗色の髪の悩める少女。
「僕は・・・恩義があるからさ。」
男勝りの白色乙女。
「成り行きだな。」
答えたのは、ポニーテールが輝く紅い美少年
「・・・昔の理由なんてどうでも良いんです。
今は友のためだけに。」
忠義を尽くす、黒髪の頭脳派。
「俺には理由なんて無い。 此処が俺の家だから」
空に溶け込みそうな透き通る蒼い少年。
彼等の戦いは 始まったばかり・・・
あー。
以前紹介したアクアくんを初めとする、
様々なキャラたちに入隊の理由を聞いてみました。
やたらと色を意識して作ってしまったのは、きっと 戯言の影響ですよね。
この小説の掲載予定は無いんです。
短編を友達に見せたことはあるんですけどね。
アクアくんは主役じゃないんで、 水色の最年少・・真ん中辺にいますね。
気にしないでくださいっ。
これはあくまで私のメモ・・落書きです。
ポニーテール美人の男の子とか、お団子お嬢様のくせに一人称「僕」とか、気にしないで下さい。
・・・そこは友達に言ったら、まず驚かれるとこなんですけど。
ん、でも慣れたらどっちも良い奴です・・・よね(?)。
ポニーテールの男の子の方は、主人公と共に友達によってイラスト化(黄ブロック副ブロック長女子様画)されてます。
なかなかにカッコいいんだよね。 これが。
・・ 絵が上手すぎです。 私の友達。
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