文化の日は映画！
ふふふ(*^。^*)

テレビ編は　おしゃれ泥棒で。
書かないけれど　この前の記事から、
ポケモンのビクティニ２本、ティンカーベルの輝く羽の秘密、モンスターハンター、とか
まぁ　いろいろみました。
ディズニーチャンネル無料週間だったし(゜-゜)←
忘れちゃったかも。。。

本編はフランス版美女と野獣。
1、2日は大阪旅行で疲れ果てていたのに、
文化の日にみてきましたよー。

いってみようっ！

おしゃれ泥棒

とりあえず、
オードリーヘップバーンには失望したかも。
シャレードより面白かったけど、ローマの休日やマイフェアレディには劣る
と言ったところでしょうか。
何に失望したかというと
同じなことね。(゜-゜)
設定が、シャレードと同じ。
お馬鹿なフランス系の女の子（美貌）と、
悪者ぶった　めちゃめちゃ善人（イケメン）の、
恋（With犯罪）。
私、オードリーあんまり好きじゃないかもしれない。
まぁ　バカが嫌いなのもありますが。
マリアとか、メリーポピンズの方が絶対良い！って。
なんであんなに　オスカーの取り合いしたのかわかんない。。。
たぶん、あれですね。
オードリーの映画の方が古い習わしを踏襲していて、
業界の老人方に受けたんだろうね。
なんか腹たつなぁ。
あ、でもシャレードより面白かったです。
相手役が良い人だったので。うん。



美女と野獣

予告編で聞いたいきなりのフランス語はびびりましたが、
全編通してほんわかフランス。
ずーっとフレンチでした。
ヨーロッパ映画の
悪く言えばかったるーい
よく言えば綺麗で情緒的な
とても素敵な映画です。

ディズニー映画じゃないということを踏まえて行けば、
物語を知ってる人もかなり楽しめると思います。
もちろん、音楽はあれじゃないですから、
ディズニー版にのめり込んでいるとこれじゃない感があるかもしれません。
でも音楽も不思議な世界観をきっちり演出していてとにかく綺麗でしたよー。

そして、とにかく麗しい。

ベルが。
ドレスが。
溜息が出てしまいます。

はぁ。

ちょーっと残念だったのは、
突然の巨人。
なんなんだろう、突然の巨人。
急に残念でした。
野獣は、劇団四季で飲み込んでいれば
まぁこんなかな、って納得できましたよ。

筋が読めるのはまぁ、童話なんで。
よかろ？

光の声は、字幕が出ちゃうのが残念だったかも。
でも字幕じゃないとフランス語のぬーん感でないから、
字幕版がやっぱりおすすめ。

因みに、ギャルソンとかセネパとか聞き取れてにこにこでした。

☆は5個。
きらきらです。


今、録画してるティファニーで朝食ををみてるのですが、
これも一緒ですね。。。
まぁ　音楽は有名かな。
あと　巴里のアメリカ人があります。
それでとりあえずオードリー特集終わり！
オースティン＆アリーの録画のためにみるよ！