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ずっと書きたかった歌。
此処にあると思ってたのに、
気付けばまた掴み損ねて、
その手に残るは空ばかり。
葉っぱの物語を書いてみる?
それの何を参考にするの?
ビー玉に運命を感じる?
・・・落ちたら割れるだけでしょう?
赤い煉瓦とオレンジの砂?
そんなの砂時計と三匹の子豚じゃない?
でも憧れたのはそんな詩(うた)
自分だけの世界観
いつかは書けると信じてた。
いつかは描けると信じてた。
だから ほら、
まだ僕はペンを握る。
周りに散らばる紙くずの山。
その頂点に光る物を
捜す日々はまだ続く。
未来で響く 僕だけの唄を求めて。
歌詞を作りたくて、でも思いつかなくて
でもピアノのレッスン中に ↑↑のような言葉が頭の中に浮かんできて、
正直メモもないし、集中しないといけないし 困ったんです。
で うろ覚えの走り書き。
多分こんな感じだったかな?
全然考察してない というか、
あれです。
もっと長くしたいんです。
だからこれは忘れないように、 の メモ。
気にしないでね。
僕だけの唄が作りたくて、
僕は作曲にも手を伸ばしてたんだよ きっと。