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でも
言ってることとやってることがばらばら
何もしてあげられないし
逆に逃げ出してしまったりする
空の綺麗さなんて
何の助けにもならないし
太陽の輝きだって
心までを照らしてくれたりはしない
私の手には剣しかなくて
それで、どうやって 人を助けられるというのだろう
退治するべき悪者なんて
いない
原因のない被害者だって
いないけど
自分だけが我慢してるって
みんな思ってる
だけど
両方の辛さを知っていたら
そんなこと言えない
大人はずるいって聞いた
けど
私にとっては
同級生も後輩も
それから私も
十分 ずるい
自分の都合。
自分の思い。
そればっかじゃない。
自省もこめて。
好きなことだって
やりとげる為には
辛いこともあるんだよ。
どんなに 素直で 真面目な人間も
此処では
自分も他人も 誤魔化して生きてる
そうじゃないと やっていけないから
青いけど寒い春の日々は、 忙しすぎる
二年目なのに、 また そう思う
それが僕のわずかな力 ただの強がりもウソさえも
願いを込めれば誇れるだろう 望めば勇気にもなるだろう
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえすがる僕に そのウソが誓いに変わる
バンプオブチキン バトルクライ
終わった時に
「もっとやれたな」 じゃなくて 「頑張った私」って思いたいな。
大会の時みたいに。
「もっとやれただろ?」って言われても
「無理だったよ」 って答えたいな。
自分の気持ちって何なんだろう、 っていう 今朝方の記事。
私にとっては
好きなことやし、
元々 遊ぶことには余念がない子だし、
何より
音楽を愛して仕方が無いから。
やれることをやる。
高校生活の思い出として。
この面子の中で唯一
「やらされてる」面が一つも無い、
全面的に 能動態な
自分の夢を叶える為に やってる子だから。
去年の事故が原因で
やりたいことを 全部やりたい って そう思った子だから。
自分が推薦する方針としては 平日は全力で部活をやり
土日は、バンドの空き時間で、 やれるだけの部活をやる。
わがまま っちゃぁ わがままだ。
でも、バンドをやってること自体がわがままなんだから 仕方ないじゃん。
最初から 覚悟してた。
・・・ 文化祭を経験してないみんなには、 わかんなかったかもだけど
私は ちゃんとそこまで 見越してた。
だから。
誰に付き合ってほしいとか、
誰に怒るとか そんなんじゃなくて、
精一杯 やりたい。
一人でできること
二人でできること
四人でできること
大勢でできること
・・・ それぞれあるってオーディション前の練習で すっごく わかったから。
私さ。
自分の感情の変動も激しいけど、
人の感情に対する移入も すっごく激しい。
だから いろいろ言ってるけど、
練習はじまった当初に書いてたよ。
自分の思い。
「正直誰が来ようとどっちでも良いんだよね。
楽しいから。」
欲がでてきた。
良い音楽を求めたい。
・・・ だけど
他人に無理は言わない。
言えないよ。
私のわがままだもん
だけど 私は やる。
運長さんが 運営さんに対する話として言っていたのは、
「自分でやるって言ったからには、
その仕事で弱音を吐いたら、 怒るかな」
って。
・・・ だから、
多分 私が
いまの この状況で 弱音を吐いたら 怒られる。
幸い、
好きなことばっかりを
大好きな人たちとばっかり やっているので。
・・・ ね。
頑張ってみようか。
忘れ物はない
忘れてることはない
忘れてはない
何を
何も
何もかも
大丈夫
完璧に準備したんだ
大丈夫
全部 うまく行く
たった一つ世界を壊すくらい簡単だ
** ** **
そのベルが崩壊の序曲
** ** **
そんなモンで全部うまくいくと思ってんのか?
私は、人を助けたい、その気持ちだけよ
気持ち…ね 答えになってないな
じゃぁ あなたはどうなの?
は?
計算だけでどうにかなると思っているの?
それは・・・・・・
破壊者は 完璧を 宣言できなかった
魔女は 守りきることを 誓えなかった
どこかで狂う
何かが狂う
全部
全部可笑しくなって
うまくいっていたと思った計算は間違って
うまくいっていたと思った世界は滅びる
全部 うまく行く筈だったのに。
** ** **
あそぼ!
あそぼ!
ゲームしよ?
ゲームする!
どっちが勝つか
どっちが負けるか
あってこだよ
あてっこ
あてっこ!
あてっこ!!
それでどうするの?
それでどうかするの?
誰か闘うの?
誰が闘うの?
闘うだろうねぇ。
誰だろうねぇ。
魔女さんかな
見習いさんかも
破壊者さんかな
酢昆布かも
すこんぶ?
すこんぶ??
こんぶこんぶ
こんぶこんぶすこんぶー♪
昆布闘えないね
闘えないよね
見習いさん弱いね
弱いよね
じゃぁ・・・・・・
僕魔女さんにかけるー
僕魔女さんにかけるー
じゃぁ僕破壊者にかけるー
僕も破壊者にかけるー
かける
かける かける かける
かける かける かける かける
れっつしょーたいむっ!
幼い子は泣く
涙とともに
只管に
自分の想いを伝えるために
ある時を境に
涙を流すのを
ヒトはやめる
自分のプライドを守るために
大人は泣く
お酒とともに
涙は流れなくても
自分の生を認めるために
ねぇ。
どうして ヒトって泣くんだろうね。
僕は、
僕は 不思議に思うよ。
空っぽになって
自分は空っぽで
だから そんな液体ある訳ないのに
想いだってある訳ないのに
涙が溢れる
ずっと。
ずっと。
ずっと ずっと ずっと。
* *
笑ってほしくて紡いだ言葉が
君を怒らせた
怒ってほしくて呟いた言葉が
君を泣かせた
泣いてほしくて創った言葉が
君を笑わせた
思うとおりにならない君が
だけど好き
僕はそっと愛を描いた
* *
伝えたい想いを言葉にしなさいと
何度言われたって
そんなこと言われたって
できないよ
だって 言葉は万能じゃない
じゃぁ どうやって伝えるの?って
僕は知らないよ。
知れないよ。
だって僕は万能じゃない。
知らない
わからない
だから
言葉を使う
言葉を使って
舞台に立つ
音に載せて
歌う
叫ぶ
僕の想いが
誰かに届けばいいなと
思ってる
けど
舞台に立ってる仲間達にも
届けばいいなと
思ってる
けど
そう
簡単には届かない
* *
自信なんてどこにもない
そう信じてる女の子達の集い
それでも自分は自分と割り切れるか
他の子になりたいと強く願うか
他の子にはなりたくないと信奉するか
あなたはどの子と同じですか?
* *
あなたがくれた夢を
あなたに壊されることが
許せなかった
あなたとみた夢を
あなたに哂われることが
許せなかった
だからあたしは魔女になる
* *
From Naco