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はろーみなさま。
というわけで レッドクリフ 見に行きました。
部活の相方さんと一緒に。
くコ:彡に、 ユナイテッドシネマの会員ページのレビューにかこうとして、 字数制限に引っかかったためにかけなかった レビューです。
・・・いや でも その前に叫ばせてください。。
金城さん かっこよすぎだー!!!
・・・・
死神の精度以来 二度目のご対面(会ってないだろ)でしたが、 なんだ、 なんだ かっこよすぎだ!
つーか キャスト順二番目だけど、
めちゃめちゃ 主役じゃないっすか。 だって 人気の 諸葛孔明。
出だし、 始まりが 日本オリジナルだったらしく 日本語ではじまって吃驚しました。
大河ドラマのOP前の解説・・・みたいな??
しかも曹操視点。
や め て く れ!! 曹操は 嫌いだっ!!
と 思ったら、
思いっきり 劉備側で始まりました。。 よかったよかった。
てか、 劉備はただの 老いぼれお人よし爺・・・・
え、てか 趙雲さんが 若干かっこよすぎかな?
・・・・ 張飛は あんな感じだけど、 関羽はもっと背が高いイメージが・・・(それはあくまでイメージだろ。
孔明は かっこよすぎ。
かっこいい。
ちょっと かっこよすぎ(しつこい
はい、 じゃぁ レビューをどうぞ。
その後 また ココロの叫びを書きます。 うん。
●―●―●―●―●―●―●―●―●―●
歴史物ということ、それから前評判がよかったので、 はじめからとても興味がありました。
ただ不安だったこと。
それは 個人的に「カンフー映画」が苦手、ということです++;
しかし、この映画は大丈夫でした。
飛ばない! 無駄なスピンがない!!(笑
そして、迫力ある戦闘シーン。
え・・素手! え・・二刀流! え・・・ え・・・ わぁお!! って 心の中で叫んでました。
ただ、グロいのが苦手な人はやめたほうがいいかも。
それから、なんといっても金城さん。
かっこよすぎです。
私が彼の出演した作品を見たのは 死神の精度に続き二本目なのですが、 孔明という役にぴったり嵌っていたと思います。
中村さんも、(知っている役者が2人しかいなかっただけに、はじめは笑ってしまいましたが)違和感なく溶け込んでいました。
だけど ★四つの理由。
それをいくつか、挙げたいと思います。
まず 物語ののろさ。
五時間を超えてしまったために、二作にわけたという話ですが、 それは あまりにもシーンテンポが悪かったのもあると思います。
なんか 「のろい! はよすすめー!」って思うところが沢山ありました。
もうちょっと、 こう コンパクトにしても大丈夫かな。
そして 次に 戦闘シーンのカメラワーク。
私は大丈夫だったのですが、友達は「若干気分悪かったねー」と言ってました。
というか、シーン展開は遅いくせに、無駄にカメラ移動が激しかったかな、と。
見てて疲れるし、あと何より、誰が戦ってるのか分からない。。
同じアジア系の私に見分けられるのが、中村さんだけだったので(金城さんには戦闘シーンがないので。)欧米の方にこれを見せてもさっぱりわからないのではないかな と 思いました。
ちょっと 惜しいかな・・・。
と まぁ 厳しくかけばこんな感じですが、
面白かった。
非常に面白かったです。
友達ははじめ乗り気ではなかったのですが、出て来たときには
「よし、 次もいこー!!」ってなってました。
次回作にも期待してます。
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心の叫び 後半。
まず、周瑜。
素晴らしく聡明なお方ですこと。
しかも音楽に長けていらっしゃる。
トニー・レオンという役者の名前に笑ったけど。
いいなって思いました。
そして、孫権。
はじめ腰抜けだったけど、良い人だ。
そして 役者さんもかっこいい。
・・あれ さっきから かっこいいしか言ってない気が。
劉備軍を周瑜に紹介するところのユーモアがよかったなって思います。
うん。
絶対見たほうがいいよ。
いつも 言ってますけど、
でも この映画 絶対見たほうがいいです。
お友達が一番うけてたところは 張飛の戦い。
「素手・・素手・・・すで~~!!」って ずっと横で言ってました(笑
そして 私は 本当に 中村さんの顔を見ただけで 常に笑ってました。
プリはいつものように背景作れる奴で、
金城さん・トニー・中村さん で とりました。
今、金城さんが 携帯待ちうけ。
その後、
お友達のお友達を発見し、初対面の方と もう一枚プリを撮りました。
あの某私立女学院の文芸部だって・・・って、 そこの文芸部は全国区!
今日も賞状もってました・・・++;
うん。
うん。。
いいな・・・
でも演劇やってることに 後悔はないもんね! とかいいながら。
ものすごく眠いです。
でも 伴奏しにいかなきゃいけない・・ ひけてないのに・・・・