母「OOさんって、あんた　幼稚園一緒やったやないの？」

風「知らんよ～　でもその名前の人なら、たぶん写真あるとおもう～
　　めっちゃかわいいよ！めっちゃかわいいよ！！　すっごくかわいんだから…！」

母「ほんとだ！　めっちゃかわいいじゃん。」


　『なのに　なんであんたは　こんななんだろうね(´･ω･｀)』



毎日投げかけられる言葉がきつい。

今は彼氏いないから、　べつにいいやって思ってはいるのですが、
ふと、
ふと　一日を振り返るとですよ

朝、浴衣にあう髪留め買ってきて　って言って買ってもらったピンを付けるわけですよ。
んで、自転車のキーホルダーは友達から二人で分けてねってもらったペアのをつけていて
（今は自転車壊れてるから乗ってないけど、先月までは）　そのカギを握って家を出る訳ですよ。
で　家に帰って、コーヒー飲もうかねって思ったら　20歳の誕生日にもらったグラスを出して、
寝るときは　今はあついから掛布団しまってるので　着る毛布（クリスマスにもらったやつ）を適当にかけて寝るんですよ。

いいんかなぁ…　こんなんで…
彼氏できたら、一回仕舞わないとだめかなぁ…(゜-゜)

まぁ　こんだけもらったものをちゃんと使う子だったら、
プレゼントし甲斐があるよね…！
みんなじゃんじゃんプレゼントしちゃっていいよ！！←←

あーそうそう
そんな　まじめなことばっかりかかんと、
なんでそういう話をする機会をえたかっていう　お話を。

まぁ簡単に言うとですね

「お友達のおうちが　ボートを持っててね、
　親御さんが私たちみんなを
　無人島に連れてってくれて、
　海ではしゃいだり
　洞窟を探検したり
　バーベキューしたり　したんだよ！！」

っていう(゜-゜)

友達が　うわぁこれ小学校の頃だったら絵日記に書ける内容！　って言ってたけど、
これ書いたら　先生　「うわなんやこいつｗ」って思うよね、っていう
みんなに羨ましがられるような　海遊びでした(゜-゜)

いやほんと夢のようだ。

波が落ち着いた日を選んだので　予定より一日遅かったのですが、
ひとりだけゴーグルないから　泳げなかったし！
途中いきなり雨降ったし！
私に恋心を抱いてくれる男の子はいなかったけどな！

＼(◎o◎)／

でも華麗な顔上げ平泳ぎと犬かきは披露しました。
中学までやってたから、割とがちで泳げるもん…（←

めーっちゃ楽しかった！

オトノハ　UVERworld

まぁ　この曲はたぶんUVERworldからファンのみんなへの歌だろうと思うし、
お前はいい加減　前の恋を忘れろという話だし、
ただ。

中学の頃にはまってた音楽は本当に何かを感じさせてくれるものばかりだな、と。
そう思ったり。
ちょっと浸ってた。

お話かわって。

ツイッターに　昨晩、お勉強のものすごくできる友達とお話した感想をつらつら～と書いたのだけれど、
ちょっとまとめておこうかな。

その人のすごいところは　たぶん決してお勉強が得意という訳ではないところ。
頑張った苦労人。だと思う。わからないけれど。

頑張るのも才能って言われたら、そうなのだけれど。
ちょいちょいそれを言い訳にしてしまう自分がいる訳で。

羨ましいな、いいな、負けて悔しいなって思っちゃうけど、
その人は頑張って　その結果がついてきたっていうことで、
私はまず頑張りが足りない訳だから、
もっと頑張らないとなって。
そんなことを思う。

ラインのやり取りができるくらいのお友達に、そんなすごい人がいるっていうのは、
ちょっと鼻が高いし、これからも仲良くしてもらえたらいいな、って思うし、
でも将来、仕事のことで困ったとして　頼るばかりではなく
少しでも頼られるような友達に　なれたらいいなって。

私のこれから生きる世界はとてもとても狭いので。
お互いに助け合えたらいいなってそう思う。

…　その割に友達少ないじゃんとか
いちいち友情をあちこちで壊しまくってんじゃんとか
言われたら…
まぁ　そうなんだけれど(゜-゜)
でも大切にしたい友達って　私にだって　まぁまぁ結構いるんだよ！)^o^(

22歳でフェイスブックにあげた写真うつりがめっちゃ悪いので
いや　元も悪いけども！でも　それでも　めちゃめちゃぶっさいくなので！
これからの旅行は　もちょっと普通にうつる努力をしようと　決意しました。

それだけ。

今日は何もしてないので、
夜中の2時に思い立って　片づけを開始してみました。
私の誕生日パーティがあるのかな？ないのかな？わからないけれど。
うちじゃないかもしれないし。
でも友達が片づけなよ～家で飲み会しよ～よ～みたいな社交辞令を言ってくれたので
私がんばっちゃいました。

お勉強進んでないけど。

てへっ☆（←だからかわいくねーよ！