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登場人物(兵士)には「人の死にいちいち反応してられる世界に住んでねぇよ」みたいな台詞を発させたりしてますが、しかし 実際に人が亡くなるというのは哀しいことです。 … 仮令、その人とは面識が無くても。 「知り合いの親戚が亡くなった」それは、 悲しみに値する出来事だと 思います。 というか 哀しくなりますし、重い気分になります。 そう思います。
いきなりですみません。 ある方のお通夜が行われた為です。
ご冥福をお祈りいたします。
今年度は二回目でした。 いつもはそうそう縁のある事ではないのに...。 家族の方の悲しまれる姿に 何と声をかければ良いのか、いつも分かりません。
何を言っても 何か見当外れな気がして… 駄目ですね。 修行が足りません。 よくそんなので文章書くな、ってことですが、 しかし その文章がヘタクソなわけですから、納得。 けれど、どんなに言葉を覚えた所で、 その気持ちは変わらない気もするし…
かける言葉なんて、 結局 無いんだよな ・・;;
ただ、言葉の使い方が上手くなれば良いなと思います。 言葉遣い、ってのとは ちょっと違って… 言の葉紡ぎ かなぁ …。 簡単な言葉で 自分の気持ちをしっかり表せ、 尚 相手の心に届く言葉を 紡げるようになれば良いな と思います。
そんなの 幾ら願ったって 叶いっこない 気もしますが。