昨日の風名の体調は さ い あ く。
どのくらい最悪かというと、
「パンダっちに心配されるほど。」
朝の腹痛は、結構 鈍めだったのですが、
学校着いてからは マックスで、
遅刻して 心配されたのもあるんですけど、
そのまま 先生のお言葉に甘えて ぼーっとさせていただき←
朝の時間は ばくし(←以下 『爆睡』 の意
んでもってライティングは、
いつも 予習をかりかりやって、 二時間先の準備をしてるのに
ばくし
物理は何故か ぱっちり、
化学はどうにか目覚めて、
昼休みはご飯 あんど 腹痛←
地理も 後半5分つらかったけど ぱっちり、
二昼 ばくし
数学 ばくし
体育 いろいろ 残念←
で、 補習は 予習なしで 1組のみなさんに ご迷惑をおかけしましたー!!
だってさ、
解くとこ わかりにく! だもん。 わかりにく!!
私だけのミスじゃなかったもの。
りさちゃんと二人で やらかしたねー って言ってたら、
先生が 時間くれました
やっほー!! ありがと先生。 たまに 先生の担当でよかったと 思うときがあります 笑
で、
劇を 20分ほど 観劇し
(えみ嬢が もっとたくさん見てた・・・ いいなぁ。)
帰宅。
ご飯。
ばくし←
で 今にいたります。
劇はねー
・・・ よかった。
風名が いつも気にしちゃうのは 声の通り方なんですけど・・・
あと 動き かな。
ま、
大変ですよね。
こんな先輩の指導じゃ そこがうまくなるのは なかなか 難しい。
あと校誌の挿絵、
ポニョちゃんに かいてもらえることに なりました。
やったー!! 楽しみ☆
演劇コラボページが 増えます 笑
ま というわけで、
正直 もう 眠くない。
けど 寝る前 頭重くて というか 熱くて うぇーん! って感じだったので、
数学やったら
大人しく 寝ます。
おとさんのお土産サンドイッチ、 なかなかに よい味でした。
ついったーで。
彼女さんが できたことを嬉しさそのままに書いてたある方が、
お友達の反感を買い、
みんなに フォロー外されて
(フォローって・・・ なんだろう、 購読? みたいな。
常に、その人の書いたことを 読めるようにする状態です)
「この機に勉強しよう」 って言いながら、
ついったーを脱退されました。
結構、 男の子たちの間では
「集団でフォロー外すのはひどいけど、 でも 不快になるようなこと 書いてたなら仕方ないかな」 って
認識みたい。
あ、 二人分くらいの意見しか拾ってないけど。
でも そのくらいの意見しか わかんないくらいに、みんなあんまり気にしてないみたい。
あ 注釈しておくと
みんなが 自分の意思で離れた訳じゃなくて
「こんなこと書いてる奴のフォローはずそ」 みたいなことを
書いた人が いるらしくて、
それに みんな 乗っかったんだって。
どうなんだろう。
「呟き」 という ついったーの性質上
「内容が、 不快になるんですけどー」 ・・・ って言うのは どうなのかな。
人を傷つけることは 書いちゃいけない。
でも 彼が書いてたのは きっと(というのは、私はよく見ていなかったから なんですけど)
自分の 幸せいっぱいな 気持ち。
それを掴まえて、
不快になるんですけどー だって。
風名は あんまり 賛成できないです。
自業自得なとこもあるよね、 っていう風には 思えない。
だって、
きっと彼は、 そんな友達に囲まれてるなら、
現実世界でも なかなか 話 きいてもらえてないよ?
でも
嬉しかったことは すごく しゃべりたいじゃないですか?
聴いてほしいじゃないですか?
風名は、 そう 思います。
後輩さんの可愛さ、 とか、
最早 のろけって言われるくらいに、 このブログに綴ってきました 笑
つらいことも しかり。
自分だけじゃ呑み込めなくて、 あまりのネガティブさに、 みなさんが不快になるだろうなぁ と思いつつ、
申し訳なく思いながらも、
いっぱい愚痴ってきた。
・・・ お蔭で心が軽くなったことも、 自分の気持ちがまとまったことも、 たくさんあります。
なんか、
みんな 心が冷たいなぁ って思った。
ネット上だと やっぱり 血が通わないんだろうか?
なんか、 チア周りの写真をとって うんぬん、ってのが 校内新聞に記事で載ってました。
まぁ 簡単にかくと、
「チアの写真を撮る」→「体育の授業中なのになんで?」
「しかも嬉しいからサイトに載せる」→「被害を受けるのは、その人じゃなくて チアの子」
っていう記事でした。
そうだよね、 って思った。
写真 のせたりとか、
名前 のせたりとか、
平気でみんな、 しちゃうから。。。
不安です。
ネット。
私の使い方が 完璧とはいえない。
けど、
周りの高校生よりは ずっと上手くやってると 思う。
というか、
このブログが 結構 限られた人しか読んでない ということが確認できる ってのもあるけど。。。
うーん・・・
難しい世の中に生きたものだ。
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