とりあえず周りを笑い飛ばして・・・
・・・しまった!
あまり気にすることでもないけど、 自分、 空のテンションを保つのに、相当 黒いペンキをぶちまけてた気がします。
あれ?って思ったことは とりあえず がははって笑ってた。
人のことも笑ってたから、多少 凹ませたかもしれません。
ガラスの心を持つ後輩さんたちを、 ざっくざっくと あえて 一番傷つくような方法で斬り捨ててるような気がします。
今日の反省は
とりあえず、
放送に顔出した時の自分 口軽いな、というのと、
とりあえず、
どっちの部活に顔を出してもやっぱり自分 挑戦的だな、というので
もっと 優しい言い方ができないのかなぁ。
断定と全否定しかしてない気がします。
・・・ 確かに 人から意見を聞くときに、はっきりしないのは嫌だけどさ。
此処まで がふっ と言う必要もないのにな、って 思う。
の割に、自分の意見はまとまってないからね(笑)
例えば ボイス。
自分は 放送に居る時は 作者さんの立場よりで考え、
でも 作者さんの前にいけば 放送の立場で ざくざく物を言ったので、
なんというか
単に天邪鬼なんですね。(笑)
先生の意見次第では、 放送は 明日は修羅場です。
そして本音の私の意見を言えば、
朗読劇より ラジオドラマの方が面白いです。
・・・だから、 できるだけこのままでやる方が 楽しいと思います。
無理に朗読劇の形に持っていくことは ないんじゃないかなぁ・・・
ただ 演出的に無理だなぁ・・・ というところはさすがに
「最初から考えて書いてくれ!」って 思ったかなぁ・・・
いや 作者さん本人には 百倍くらい強い口調で言いましたが(苦笑)
口調ほど強くは 思ってないよ。
本心は 「思ったかなぁ・・・」 程度です。
最初から考えて書くくらいの能力はある子なのになぁ 残念だなぁ・・・。
なんというか、
自分は文章を書けないくせに、 人に対しては容赦がないんだよなぁ・・・ やめたいなぁ このいやな癖。
PR