みんなそんな風に言ってくれるから。
私は、
それでも
・・・・・・ 甘かった・・・
しょげた。
私が悪いことは わかっているわけで。
練習する暇ないから。
それでも バンド。
やりたかったんです。
毎回 氷のような言葉を投げかけられて
「まぁ 忙しいからね」とはいうけど
なんでメンバーにめぐまれないの? とか
ゴミだよね。 とか
それで 弾けるの? とか 正直に言ってよ とか
気持ちはわかるけど
私は 私にできる精一杯をしていってたし、
ただでさえストレスフルな毎日ですから。
合わせるよ とか言ってくれる割には
私が 一番最初に練習をはじめた曲を
容赦なく 切り捨てて
もし余裕があったら ほかのもういっこを譜読みして
とか 言われて
しかも
「やっぱ完成しないだろうから2曲にしよ」って睨まれながら 言われて
心が折れてしまいました。
というわけで 続ける元気が なくなりました。
私 もう このバンドで・・・ というか
あの子とあの子とは
やりたくない。
ひとりからの氷には 耐えようか って 思ってたけど、
唯一大変さがわかるであろう 同じ学科の女子に同じ対応をされたから
もういいやってなった。
うちの友達奪ったくせに。 って なった。(←関係ない
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