ぜったいに汚れたくなかった
きらきらと光ったまま
自分の人生を終わらせたいって
そう 思ってる
シッパイ なんて いらない
ジベタ に這い蹲ったりしない
高い空を睨みつけて
そこから降り注ぐ光なんかより
もっと強く 輝くんだ って
本気で思ってる。
* * *
輝く方法なんてひとつじゃないのに
* * *
叫ぶのは夢ばかり
もっとできるのに
って
思ってたのは
私だけじゃなかった
* * *
身近な人を悲しむ子供に
「みんなの心の中に生き続けてるんだよ」
だって
そんな慰め。
それなら 僕は、
それなら 君は、
今 死んでも
誰かの心の中に 生きていられる?
* * *
答えは non ......
少なくとも 僕に関しては。
* * *
全てが流れるように変わって行くこの地球で
消えないものは
ない。
* * *
十年前の友達を
覚えてない
ということは
こんなに大切に思えるみんなを
僕はきっと
十年後に 忘れてる
* * *
そっか。
死ななくても
誰かの中に生きてるあたしは
毎日何処かで
勝手に死んじゃう
* * *
弾きたい弾きたい弾きたい弾きたい
・・・けど 弾けないの。
だから。
自分の想いが乗せられるようになるまで
うまくなりたい。
受験生だけど そんな目標。
* * *
under the influence of Solanine
人の死の捕らえ方は、 作品とは全く関係ないけど、
何をそんなに 斜に構えてんだ!って話だけれども。
すごく ギターが弾きたくなりました。
歌を叫びたくなりました。
平凡な生活を受け入れたくなくなりました。
人を愛していたいと 思いました。
・・・ いや、
自分が くだらない毎日を送っているとは 思わないけども。
冒険を、 相も変わらず 夢見てる。
トム・ソーヤ並でも ピーター並でも 良いけれど。
爆音で
聴いたことのない音楽が 聴きたい気分。
だけど、
聴いたことのない(種類の)音楽の音源なんて 持ってないので、
セプテンバーさんでも 聴いておきます。(曲目に意味はないけれど)
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