そうそれは思っても見ない風景。
(中略)
夢。
そう、それはまるで夢物語。
もう醒めなくても良いかなって思った。
あの夢はまだ醒めなくて、
ふわふわと雲に乗っているような気持ちで
私は空を漂っている。
※中略部分は・・・ またいつか、サイトにでも載せます。
* *
明日 一緒にいられる 自信がなかった
三日後
一週間後
一月後
一緒にいてもらえる 自信がなかった
なのに 君は 話すんだ
一年後
五年後
十年後
それからずっと先の 二人の計画
楽しそうで 幸せそうで 誇らしげで
私は 零れそうになった 何かを拭う
未来なんて分からないけど
その気持ちが 嬉しくて
* *
嫌われるようにと 暴れる
嫌われないようにと 甘える
だって 構ってほしいから
いつまで経っても子供のまま
* *
星に向かって祈ってた
あの頃と変わらず輝く光に
僕は一体何を・・・
* *
もう見えないの
何もない広場の真ん中
蹲って彼女は言った
見えないの
聞こえないの
感じないの
だから・・・
悲痛なその叫びを聞いたのは僕一人
彼女自身にすら
その声は届かない
何もない広場の真ん中
僕は彼女に歩みよって
手を伸ばして驚いた
何も無いのに届かない
声も手も
勿論 姿も
目の前にいる彼女に
届かない
何も無い広場の真ん中
叫び続ける彼女と
立ちすくむ僕
彼女の声は僕に届くのに
僕の手は彼女に届かない
僕の手は僕に見えるのに
彼女の声は彼女に聞こえない
握り締めた拳と
枯れた喉から絞り出る嘆きが
同時に呟く
カミサマ ドウスレバ・・・
* *
行かないなんて 聞いてない。
ます。 ・・・ まさかの一致。 使おうと思ってた!
それ、書かなければ ばれないのに。
私の我儘によって君の最後の文化祭に花を添えられたことを嬉しく思うのだよ。
かける思いが違いすぎて後輩だけども先輩とお呼びしたい。
お疲れ様、というのを忘れたのは ラジオに集中しすぎてたから。 読んだよ!
そうだ引継ぎやらなきゃ、お待ちどうさま・・・以前に感想集めなきゃですね!
あ、 一万ヒット記念と リレ小と 普通の更新・・・ やば・・・ 溜まった!
さ。 一行ずつ、どこかの誰かへのメッセージなんだけど、
自分へのが分かったら すごいよね。
あ、で 改めて書くまでもないですけど、
よく 勘違いされるので。
あくまで創作サイト! です。 此処。
愚痴が多すぎてあれですけど お忘れなく~ww
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