結局。
親が親だから、この子ありなのであります。
と、思う。 話 聞いてたら。
「お母さん すぐ謝るもん」「なんか見ててこっちが気の毒になる。」
「基本 いつもにこにこしてる・・・」
あー・・・ 誰にでも好かれる子供ってのは 家庭からして麗しいんだね。
よくわかりました。
(ただし、僕はたまに君を恨みます)
ということは、僕は 家庭からして存在がだめなんじゃなかろうか、ということ。
自分みたいな失敗作。
存在自体がだめなんだろうな。
そんな風に思う。
だけど、自分は、 自分の持って生まれたもの+育てられ方からして、 こうならずにはいられなかったんじゃないか、とも思う。
ネガティブでごめんなさい。
嫌な方は ぶらうざばっく・・・か、電源きってください。
「人の使った櫛を使ったらだめよ。」
「人に 櫛を貸したらだめよ。」
・・・ そう 教えられてきました。
その結果、極度なまでに人の髪の毛が触れなくなった。
少しでもあたると、 いやな顔をするようになった。
・・やっと最近、 友達に頼まれたら 髪結んであげるくらいはできるようになったけど。
基本 いやなんです。
やっとの思い。
・・・・・と 思ったら、 親が うちのヘアピン勝手に使ってる。
・・・・・・・使用後、放置してあっても 触れません・・・・++; 自分の、なのに。
自分がおかしいとはわかってますが、だけど、 でも!!
嫌なんです。
必死に、「嫌だ」ってことを主張してもわかってもらえず、しかたないから更に主張して怒られる始末。
あーぁ。
言い過ぎたなー
・・・・ 僕 要らないなー・・・・
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