記名をする時、何故かいつも太陽マークを名前の横に書いてしまう風名の何気ない日記です。
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此処は、「夕焼けの街」(あーぽんとの共同経営)というオリジナルイラスト・小説サイトの日記コーナーとしてスタートした風名のブログです。
あくまで日記なので、内容は日記以外のなんでもありません(笑
愚痴、戯言、ネタバレなんでも含みますが、どーぞよろしく
あとコメントいただけるととても喜びます。
よかったら末永くお付き合い下さいませm(_ _)m
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学生さん
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映画鑑賞・読書・ピアノ
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ピーターパンであって、魔女っ娘であった季節もありました。
今は、一応、西の国の医学生。 がんばります。
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七夕 晴れるの久しぶりだね! って言う話だったけど、
織姫さんと 彦星さんは 毎年、
どっか 晴れてるところを 探して 会ってるんだと 思います。

・・・・・・だといいな。

天の川なんて 見えません。
薄い雲 激しかったから。
途中で 諦めました。


そういえば お願い事☆
書いてないなぁ って思ったら ネット上で書いてました。

京都の大学に合格します!!

・・・ 何故か 宣言 笑

がんばるもん!
少しでも手伝ってもらえたら ありがたいけど、
風名さんの説として、

織姫さんと彦星さんは、 昨夜 世界中のお願い事をデートしながら のんびり読んで、
その中から 叶えてあげるお願いを 一つだけ 選んでいた 筈ですから、

それなら

「世界中が平和になりますように!」

みたいな、
そんな お願い事を かなえていただきたい と 思うのです。

ま、
でも 暇があったら、 私の合格へも 力を貸してください。 笑

そういえば 幼稚園の頃の私は、

「きれいなひとに なれますように」
とか お願いしてましたよ。 うん。 無理だよね 笑

小学校(1年)の私は

「自転車に乗れるようになれますように」とかね。

あ その夏に練習して 乗れるようになりましたけどね。
ちょっと遅めという・・・ 流石 運動音痴←


ということで 七夕らしく どきどきさせていただいたり。


どきどきさせてみたり。


恋話 きいてみたり。


・・・・・・ 嗚呼 良い人だ、 って 話を聞いて思いました。
そして 嗚呼 やっぱ良い人なんだな、って。(何故二回言ったよ?)
一年くらい経って、 みんな大学生になって、
そんで 同窓会みたいな感じで遊ぶ時とかに、
また 恋のお話をするチャンスが ありましたら、
ちょっと 乗せてみたい 話題があったり。

。。。。。。 なんていうかな。
良い人 いっぱいです 笑


・・・ あー そうそう、
話題も 話相手も変わりますが
 おとさんはそんなことしないけど、
おかさんは 人の手紙を 平気であけたり 読んだり する人なので、
携帯は 要注意ですので、
お友達、ってくくりで ファイル分けしてますよ、 とか、 ちょっと言ってみる。

あーぽんのは 特別フォルダあるのに・・・ って 思ったりしなかったかなぁ?

というわけで、
棒人間が踊ってる様子を見せる時に、
「あー OOから貰ってるんだ・・・」 って聞いて 焦ったり。

というか、
それを 今思い出して 焦ったり。

・・・・・・折角 おめでとメールもらったのに、 返信 してない!!

真っ当な時間になったら 返信 しなければ!


・・・・・・そして どうでも良いのですが、
のんちゃんやみんちゃんには ちょいちょいあってるけど、
みんちゃんに会わない・・・・・・
パミュちゃんに会わない・・・・・・
(ポニョちゃんはアメリカ)

かなり寂しいです。 うん。
運動会時期になったら 着替えの時に 会えるかな?
・・・あ、 でも やっぱり のんちゃんだけかな・・・??

さぁて、
この時間に更新してる理由は 勿論 わーるどかっぷ。
ドイツ好きだけど、
というか えじるさんが好きなんですけど、
相手 スペインだったら 負けちゃうかな  と思って
のんびり 応援にあがりました。


物理とか化学とか英単とかやりながら、 見ておこうかな って思ってます。


それでは。

拍手



「願い事?」
かつて少年だった青年はバカにしたように言った。
「そんなの、叶えてくれたことないじゃないか。」
その瞳には、かつての輝きなんてなくて。
その声には、かつての柔らかさなんてなくて。
その手にはぎらぎらとした黒いものが握られていた。

「もし天が、星が、
 いや、地底の者だって良い。
 僕の願いを叶えてくれたことが一度でもあったなら、
 こんなもの、持たなくて良かったのに。」

彼は手に持ったそれを握りなおし、
ゆっくりと持ち上げる。
構えて、
狙いを定めて、
そして 合図を待つ。

「それでもそこに、誰かいるというのなら」

彼は誰にも聴こえないようにそっと呟く。
否、
星の川を渡って、年に一度の再会を喜んでいるはずの二人の姿を思い浮かべて、
彼らだけに聞こえるように、そっと
そっと その願いを 口にする。

「僕は みんなが幸せな世界がほしいんだ・・・!!」

合図に合わせて大きな音が響く。
青年は表情を消して、前を向いた。


* * *

2007年の七夕記事(街にもUPされてます)と合わせてお楽しみくださいませ。

* * *

少年は大人になった
けれど その想いは 変わらない
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