今日は水曜ですが、
Sunday~君だけの特別な週末~ / 175R より。
・・・ ねっ 迎えにきてね?(←サビ踏まえてみたり)
なんというか、
精神状態が、 あまり宜しくないのですが、
凹んでるよりは怒ってる方がまだましだろう! という 勝手な自己判断(←
先週よりは これでも ましだよ、 自分の気持ち的に。
というより、あれですね。
病んでる云々じゃなくて、
世界全体に腹が立ってる感じで、
だから 周りの人たちには いつもより ばっさばっさしゃべってます。
部活テンションの、 しかも 風名さん 機嫌悪いですよばーじょん みたいな。
あっはっはー!!
笑い事じゃないぞ、自分。
いろいろとつらいのですが、
理由もわからないので、
一昨日あたりから 寝る前にめだかちゃん読んでたりします。
いや、
西尾さんは まったくもう。。。。。。
運営の補佐さんの募集の仕方について、
ちょっと りょーてんくんに 愚痴ってみた。
(彼、運営に入りましたので!)
「え、でも 仲間内で決めたほうが 人間関係 楽じゃない?」
だって。
・・・いや、 公募しようね、 って 思った。
「えー それきいてるだけで 運動会やりたくなくなるー!!」
って言ったら、
素直に謝ってもらったけど。
なんか・・・ みんな そんな風に思ってんだ って思って ちょっとげんなり。
相方さんをスカウトに行くってたけど、 やっぱり フラれたそうです。
そりゃぁそうだわ。 そうじゃなかったら 彼女はチアをやっている。
体育。
やっぱり 楽しい。
バドは好きです。
しかし 暑いです。
・・・ 季節 しくったぁ、 って 思ったり。
良いんだ。 クラスマッチがあるじゃないか!(←戦力にならないことは自分で承知。
最近 ブログでもこんな感じだから、
小論が 上手く書けないんですが どうしましょう。
・・・やばいです。
小説云々より そっちのリハビリをせねば! と思ったり。
思うだけだったり。
あ、 でも 対策として、 週末 小論模試は受けてみます。
人間として、
それくらい書けねばならない と 思うから。
入試云々じゃなくて、 書きに行きます。
・・・ 帰り道 正しい日本語使ってない って言われたし。
え、
あたし ちゃんと 正しいの踏まえたうえで それを捻って使ってるつもり!
そこが崩れると、 自分 何をがんばってるのか わかんなくなります。
・・・ 辞書でも 読もうかな・・・(←いつも呟いて実行しない人
家だって思ってた
どんなに辛くても
どんなにきつくても
帰る場所が あるなら、 って・・・・・・
そこがあると信じていれば
がんばれるって
でも
全部 幻想だった
* * *
あれから何年経ったろう、
なんて書き出しから始まる物語は数知れないが、
しかしそう始めるしかないほどに、
少年が街を出てから 随分長い時間が経っていた。
少年は、最早 少年とは呼べない外見をしており、
場数も、老人のそれと何も変わらない。
けれど、心は少年だった。
中身は少年のままだった。
そんな少年が、
あの日飛び出た街へと帰ったのだ。
みんなのために、がんばるからと、
そう言って沢山の仲間を残してきた街へと。
「・・・・・・っ!」
最初は、目を疑った。
「・・・・・・っ?」
次に、何が起こったのかを理解した。
そこには何もなかったのだ。
否、
瓦礫の山が、林立していた。
しかし 何も「いなかった」のだ。
生きている気配が 何もなかった。
「・・・・・・・・・そう、か。」
旅人の身。
少年だって、世界の情勢は知っていた。
だから、
此処で何が起こったかは推測できる。
しかし、
それはあくまで推測。
それ以上のものではない。
だから、
「行こうな。」
右肩に乗ったリスの顎を優しくくすぐって、
少年は踵を返した。
此処にはもう、
少年の帰るべき場所はない。
* * *
天涯孤独は現実となって。
☆ ☆ ☆
いや 詩にするつもりだったんですけど、
街の旅人シリーズに収まった感じですね。
心の拠り所が壊れた瞬間って
きっと
心の中で がらがらって 音がしてるんじゃないかなぁ
とか、
そんなことを思ったり。
PR