今日は 部活はやりませんでした。
部室にはいました。
普通に話す、ってのが とても 楽しかった。
周りにいる人々の意外な話とか、 いろいろ聞けて楽しかったです。
けど。
この記事ではそういう楽しかったいろいろは 横においておいて、
ちょっと真面目に 感動したことと考えたことを書きます。
後輩さんに向かって 運長さまが
(お仕事を) やるにしてもやらないにしても もう、一人の問題じゃないから(たくさん迷惑をかけてる訳だし)・・・
ということを言ってました。
私はそれを隣で聴いてて・・・ すごく感動したんです。
『感動』って 表現すると、 なんか安っぽくて 嫌なんだけど、
だけど、本当に
そうだよなぁって 思ったし、
言われてたのは自分じゃないんだけど
自分のことに置き換えても 思うところがあって ・・・。
で。
その数十分前に、 自分が似たようなことを伝えようとして紡いだ言葉と比べてみたりして。
やっぱり自分は、 後輩さんたちに 自分の想いをうまく伝えることができないなぁ。
・・・ 見習わなきゃ、 って 思って。
お忙しい中、こんな部活のことまで気を遣っていただいて 本当にありがたいと思っています。
やっぱり、
今年の運長さまは、 凄いです。
まだ 私達はのんびりとスタートを切ったばかりの所なのに
もう既に こんなに助けられてしまっている。
という表現は、 シチュエーション的には可笑しいのかもしれないけれど ・・・だけど そんな感じ。
助けられた、すっごく。
私なんか 部活の7人のことに気を配るだけでも、 こんなに苦労しているのに。
運長さまが率いるのは、 3年がいないにしても 2つの学年 総勢800人。
そんな中の一人一人のことを考えるって、 やっぱり この運長さまだからこそ出来ることなんじゃないかなぁ。
うちの部活に戻ってきた子たち一人一人にも、 「どんな感じ?」 って声かけてて。
やっぱり 素敵なリーダーだな って思いました。
感謝しても しきれないですよね・・・。
本当にありがとうございます。
劇部一同、 頑張ります。
・・・ って、
昨日までは 本人不在というつもりで 此処に書いてたんですけどねー。
・・・ そうですか。
よく考えると、ちょっと恥ずかしいですね。 確かに。
インターネットって そういう場所です。
で 個人レベルな反省会に持ち込むと、
また
「ためこんじゃだめだよ」って言われちゃったりして。
そう。
私は、まだ やらかしているらしい。
人に心配をかけるような言動とか 人を不安にさせる言葉とか、
吐いちゃだめなのに。
少しつっつかれると、 直ぐに愚痴調でしゃべってしまう。
ブログを読めば ためこんでるよこいつ ってのが直ぐに目に見えてしまうらしい。
未だに 弱音をあげまくってる。
強く生きられない。
あーぁ、 残念だな と 思うと同時に、
心配してくれる周りの人々に、
心からの感謝を覚えて。
本当に ありがとうございます。
よし。 頑張ろう 文化祭。
今度の劇に参加する人数は こないだよりも更に減ってしまった訳ですが、
だからこそ、
一人一人に ちゃんと気を配れるように して。
こんどこそ、
一人一人が 満足できる舞台にして、
お客さんに 何か 私達の想いを もって帰ってもらって。
・・・・もう、 みんなの しんどくて死にそうな顔は、悔し涙に濡れた顔は みたくないよ。。
と。
日本語が切れ切れで エピソードも飛び飛びで、
何を言いたいのかよくわかんないですね。 すみません。
言葉に できないんです。
でも、
なんか すっごく あったかい気持ちになれました。
だから。 助けられたって。
・・・本当に ありがとう。
相方さんと、
「どーすんだろーね」 と 帰りに会話をして。
結論はでないけど、
やっぱり いつもと同じように
「がんばんなきゃね」 ってことで。
うん。
二人とも あれまぁ どうしましょー 以外に 直ぐには思考が働きませんよね。
でも、
後輩さんには、 自分のやりたいことくらい 自分で決めてほしいよね、 っていうのは
私だけじゃなくて 相方さんも感じたみたいで。
せんぱいに言われたから、 おとさんに言われたから ・・・ と くるくる意見を変えたことに 少し不安を覚えています。
だから、
・・・ 彼女には運営の仕事で 何か学んできてほしいな と、
みんちゃんが言ってたことと重なりますが、 思う訳です。
一人で空回ってもうまくいかないし、
言われるのを待っててもうまく行かない仕事だよ。
頑張って!
彼女が いっぱいいっぱいにならずに、
だけど 充実した文化祭シーズンを送れることを 祈っています・・・ 願っています。
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