推理物のドラマの世界が本当にあるんだなぁ、と
そんなことを思いながら午後の授業を受けています。
こんばんは風名です。
かっこいいことを書きたかったけど
リズムだけで言葉を紡いでいた その感覚のままに文章を書こうとすると
言葉が出てこない。
語彙不足。
本当にどうしちゃったんだろう。
獣が書けなかった。
Twitterに何を思ったのかどうにもならない今更なことを書いていた。
人脈なんて放っておいたら消えてしまうものだから
大切にしたかったのに
消えていく。
人脈 作れない人生だったなぁ。
お友達 増やせない人生だなぁ。
損してるなぁって思う。
お友達が欲しい。
親に言われるんだけどね。
「あんた 旅行に行ってくれる友達 おるやん。」ってさ。
そうなんだよね。
私にはお友達がいるし、みんな素敵で、すごく感謝してる。
だから それはそうなんだけど、
そういうことじゃないんだよね。
ほら、私 一人っ子だし、
文章読むときは 主人公感情移入型だから。
私の物語を親身になって読んでくれる人に出会いたいなぁって。
まぁ 人間 最後は一人で死んでいくんだし、
どうせ一人じゃ生きられないなら、
少しでも孤独を味わっておいた方が 死ぬとき楽かもね、とか
強がったりして。
* * *
世の中の不条理は僕の不条理へとかわり
もう僕は誰にも文句を言えない
* * *
君は何を怒っているの?
だってそれは君の所為でしょう?
君と僕の所為でしょう?
* * *
素敵な人間になりたいから 時々言葉を思い出す

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