記名をする時、何故かいつも太陽マークを名前の横に書いてしまう風名の何気ない日記です。
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ようこそ☆★
此処は、「夕焼けの街」(あーぽんとの共同経営)というオリジナルイラスト・小説サイトの日記コーナーとしてスタートした風名のブログです。
あくまで日記なので、内容は日記以外のなんでもありません(笑
愚痴、戯言、ネタバレなんでも含みますが、どーぞよろしく
あとコメントいただけるととても喜びます。
よかったら末永くお付き合い下さいませm(_ _)m
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プロフィール
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風名(かざな)
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女性
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学生さん
趣味:
映画鑑賞・読書・ピアノ
語ること:
ピーターパンであって、魔女っ娘であった季節もありました。
今は、一応、西の国の医学生。 がんばります。
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仲良しの君に

 君と出会えて、ホントによかった
 僕は寂しがりやだからきっと、君がいないと生きていけなかったんだよ?
 知ってるかい?
 僕はほんとにこの場所で窒息しかけてたんだよ?
 息が、出来なかったんだよ?
 そんな僕の まさしく空気
 何気ないけど、なくてはならないものとなってくれた君は
 本当に恩人だ。
 ありがとう。
 ありがとう。
 本当にありがとう。

  部長様副部長様(もう旧がつくけれど)放送部のみんな、
  メトロちゃん、蓮ちゃん、二年のときのクラスのみんな、
  蒼ちゃん、生徒会のみんな、亘くん、ほんとに みーんなっ

   ・・・それから、 誰より あーぽんに。


お世話になった君に

 僕は
 そんなに従順な生徒ではありませんでした。
 僕は
 問題のない生徒ではありませんでした。
 僕は
 勇気がない子供でした。
 僕は
 何かと悩みやすい子供でした。
 僕は
 自分の意見を通そうと我を張る奴でした。

 僕は
 迷惑をかける人種でした。

 いろいろと、 いろいろと
 本当にお世話になりました。
 僕のグチグチに全部付き合ってくれて、
 僕のグダグダに全部怒りの言葉をくれて、
 僕のイジイジを全部無視してくださって
 本当に ありがとうございました。

  三年担任(兼一年担任兼部活顧問兼生徒会顧問兼国語科担当)の先生、
  二年副任(兼美術担当の元ヤン)の先生、
  養護教諭の先生、
  一、二年の時の社会担当(歴検をすすめてくれた)の先生
  ・・・挙げていくときりがありません。
  お世話をしてくださったみなさまに。

 (タイトルの、「君に」というのは失礼ですが、まぁ 言葉の流れで許してください。)


大好きな君に

 僕は結局
 自分の想いは半分しか言えなかったよ。
 でも  半分伝えたよ。
 わかって、くれたかな。

 僕はさ、
 高校という新天地に向かう僕等に
 足枷はつけたくなかった。
 僕が傷つくのはどうでもよかったけど・・・
 
 いや、
  傷つくのも 怖かったのかな

 僕はもっと僕を磨くよ。
 磨いて磨いて ピッカピカになる。
 今の僕は ダメダメだから。

 幸せをたくさんありがとう
 最後の最後にありがとう

 君にとっての僕はすぐ消えるかもしれない
 でも僕にとっての君は

  ・・・・・・ きっと 永遠だから。


   大好きな君へ





一度だけ。
一度だけ 歌詞を ばばんと載せてもいいですか?
私の大好きな曲なんです。
そして みんなに伝えたい曲なんです。
みんなに知ってほしいんです。

卒業する全ての人へ

素敵なエンドロールを描けるように。


何度かタイトルに使わせてもらってます、SOPHIAでエンドロールです。

拍手


今は振り向かずに 涙も流れるまま
そうさ 君が思うように此処から僕等は別れる
何もかも全て 変わってしまうけれど
変わらなきゃいけない僕等は 何一つないのさ

君に伝えきれなかった事がたくさんあるけど
それでいいさ 伝わらない言葉がまた出逢わせてくれる

僕達は 怖れない
共に泣いて笑った日の事を忘れない限り
流れないエンドロール
幕が下りても鳴り止まない拍手を胸に刻んで

『夢や理想を現実の渦の中で
 いつまでも 抱えるだけじゃ いつか見失う』と
君の言葉 あの日 音を立てて痛みを鳴らした
選ぶ為に何かを置いてく君が好きだった

僕達は 怖れない
共に泣いて笑った日が背中を押した季節
約束は忘れない 
いつか降りしきる悲しみの雨に打たれる夜が来ても

僕達は 何も怖れない
共に泣いて笑った日の事を忘れない限り
流れないエンドロール
幕が下りても鳴り止まない拍手を胸に刻んで

I am fearless of anything 胸に刻んで

***

みんなに
鳴り止まない拍手を送ります。
みんなの
その後の物語を楽しみにしてます
みんなを
その笑顔を僕の胸に刻みます

また、会えますように。

 

卒業、おめでとう。

卒業、ありがとう。


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