おひさしゅうございます。
ネット環境が悪いのと
パソコンが広島より遅いので
やる気ナッシングの風名です。
・・・というか 毎日 ぐーたら忙しいんですよ!!
とりあえず ハリーポッター読み終わりました。
最終巻の途中からの面白さ異常(・.・;)
びっくりしました。
あと いろんな友人とハリポタの話をして
(やはり私の世代は 大体読んでいる・・・)
「4巻からの面白くなさ 異常!!」
数人に同意を得られたので 私の中の常識に認定いたします(←
パンダの君が 作家仲間とお話! って言って楽しげな姿に
中学時代の自分が見える・・・
なんて 思ってないんだからね!
・・・いや、 思ってる・・・(←
違いは、彼女の物語の完成度の方が高いってことでしょうか?
いや、殆ど読んじゃいないけど(←
(私、読むのめっちゃ遅いから、下手に手が出せないのだよ・・・)
今日の事だけ特筆しておきましょう。
今日は 朝起きたら 机の上に
「査読してください」 と おとさんの書置きがあり
大量の 裏紙・・・ に 印刷された 小説が・・・(・.・;)
おーまいごっと だから 私は読むのが遅いんだってばよ!
って思いながら 読みました。
おとさんのお友達が書いた小説だそうです。
小説と言っても、前半の主人公設定は もろそのまんま おとさんの大親友。
途中・・・ 会社にいくあたりから 主人公設定になるわけです。
まぁ 相手のいる事ですから、 書きませんが。
一言だけ 言わせていただきますと。。。
「私、 日本語には厳しいですからね?」
・・・・・・ 最初の一章だけ まともに日本語を直していたのですが、 時間がかかりすぎるので その後は誤字指摘だけしました。
うーむ・・・・・・
それから もう一つ 弁解させていただくと
「私、ファンタジー専門な ん で (#^.^#)」
うむ。
正しき日本語と大好きな物語を摂取せねば 自分の基準が崩れそうです。
(ハリポタの訳も・・・ 基本的に好きじゃないからな・・・ いや、ナイス!なとこもあるんですけど そもそも文字を大きくすることで大声を表現しようとするところとかが嫌いです)
小説で、
しかも 三人称で、
イタ飯 とか。
~のに とか。
~けど とか。
書いても良いし、私だって無意識に書いてしまっていることもあるけど、
私は嫌だ! 読みたくない!
というわけで 旅のお供にはまた銀の匙を・・・ あ、 どこにおいたっけ><

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