タイトルは マカロニえんぴつ ブルーベリー・ナイツ より
夢から醒める時間です。
来年からの。
人生の進路を、決めるときなんです。
小さいころから目標としてきたものの全てを手に入れられる可能性がある代わりに体力的にごりごりきついブラックな職か、
これまで全く見向きもしてなかったけれどこれから必要とされる仕事で体力的にはもうひとつよりは楽だけれど自分の心を削りながら働く職か、
そのきつめの2択で迷って、上を選んで
まわりに 「君はそっちじゃないだろ」 ってつっこまれている。
どっちも、本当に魅力的で、今の気持ちでは2つ目の選択肢への気持ちが本当に強くて、
それは天使になれると思うから。
誰かの心の支えになれると思うから。
あと細かく言うと、その分野の先生方に本当にあこがれて、こんな風な医者になりたいって。
その気持ちが強くて。
だけど、20年の私の気持ちを裏切ることができなくて。
専門は体力的にきつい方にして、でも目指す医師像は憧れの先生方のようになることで。
知っている。
私は学生の時「やらずに後悔するか、やって後悔するかではなく やらずに後悔しないという選択肢もあっていいはずだ」って、脳筋 精神論に楯突いていたはず。
たぶんここで。
だからこそ。お久しぶりの投稿で、ここに書く。
やらずに後悔しない自信がなくて、だから。
私も。真面目で向こう見ずな母校の仲間たちのように。
バカ丸出しで。
決める。
わざと、言葉をまとめずに、ひどい文章で失礼します。
殴り書き。
ああいま見返してみると
去年の秋に書いた詩の部署がひとつめのとこ、
直前の記事の詩をあてたとこがふたつめのとこ。