予告どおりにこれまでやってこれてる自分に吃驚。
6号をお届けします。
あ・・・しまった・・・パンフ買ってない! けれど ドラゴンボールです。
というか あれ?
ワルキューレの方が先に公開だったのに、遅くまであってたようですね。
そんなに人気なかったのかしら ドラゴンボール。
そういえば、 ライラの続編こないねー=人気なかったのかしら、 な 会話を 日常的にしていました 風名です。
いや 映画好きは おとさんからの血筋なんで。
あとおかさんは 我が家にスタチャンが繋がってるため、 元取るためにがんばって毎日テレビ漬けだし(笑
風名「スタートレックまともに見たの一個くらいだなー」
母「(私も)映画館でみたのが一個くらいだよね。」
父「いや、何個か観た。」
そんな会話が成り立つ家ですので。
今回の映画レビューに入る前に
ひとつツッコミたいレビューを耳にしたので、 一言言わせてください。
えーと、 なるにあ二章だったんですけど、
「ROLに似てる」 という趣旨のコメントが二つ。
木の精とか水の精が似てるんだって・・・
すみません、 あれ 原作どおりなんで、 映画作った人にそんな風な文句言わないでください。
というか、 あれ ファンタジー要素なので、 そんなとこ 「似てる!」言われても仕方ないです。
要素なんで。
あくまで ファンタジー要素・・・伝説とかの奴なんで。
というか
ナルニアも指輪物語も 英国文学の金字塔なんだから 文句言える立場にないです!!
と 思った。
思っただけです。
・・・ナルニアは 是非 原作を読んでから映画に行っていただきたいです。
というか
子供の頃に読んでおいていただきたいです。
私も大好きだった本なので。
人の批判ばっかりするのはやめた方がいいですね。
では、 おまたせしました レビューに入ります。
まず テレビ
MIⅢ。
とりあえず 音楽が耳に残りますよね。いいよね、そういうの。
で、 内容なのですが、
うーん・・・ 内容がないよー!!(←
蘇生があっさりできちゃうのね あはは、 というくらいの感想しか持ってません。
ただ バチカンとか入ってくのは かなり爽快でした。
ほっほー ざまーみろっ みたいな。
気分良かった。
だけど 終わりの方は 意味不明。
理解能力がなくて すみません・・・って感じだった かな。
とりあえず MIⅡとかを観てないので、 観てみたいな と思います。
で 劇場編。
というか
世界最速、 ワールドプレミアで観ました ドラゴンボール。
・・・というか。
厳重すぎます。 もちょっとちゃんとはがき読んどけばよかった。
携帯の電源切るのに時間かかるし、DSとか全部お預かりだし、
というか 警備のお兄ちゃんの前で ピカチュウDSとかピカチュウカセットケースとかポケットピカチュウとか とにかく黄色いいろんなものを山と積み上げなければならなかったのは、 ちょっと恥ずかしかったです。
笑ってくれた いいお兄ちゃんでしたけど。
見張りが六人くらいって凄いですよね。
そこまでされてるのにがんばって録画したりしないってば。
内容。
うーんと
亀仙人のおじちゃんの背中には、 甲羅がありませんでした。
というか
亀仙人のおじちゃんは、ただのおじちゃんでした。
ただの アロハシャツのおじちゃんでした。
というか、 おじちゃん 死にました。
でも 生き返りました。
で、
何故か、
またドラゴンボールを探さないといけなくなりました。
蒼い髪の女の子は
ただの 蒼メッシュの女の子 でした。
ヤンキーみたいなおにいちゃんは
ぜんぜん役に立ちませんでした。
悟空のお祖父ちゃんは中国人でした。
でも 悟空自体はアメリカ人でした。
悟空の髪型は、 ワックスです。
いろいろつっこみたかったけど、
まぁ とにかく
あの長い物語を ひとつの映画にまとめるのは 無理があったなと思います。
なんか続編を作りたそうなラストだったけど、
この記事のはじめにもいったように、
なんか あんまり人気がないようですし、 無理かな~
あ でも
GWの親子映画特集なんかでやったら 盛り上がると思いますよ。
と まぁそんな感じ・・・かなぁ・・・・
さぁ 前の回で予告したように 次回はとうとう金城さん・・・ 死神様・・・じゃなかった 孔明です!(主役じゃないけど
おー なかなかがんばってレビュー書いてるじゃないか、自分。
宿題もがんばれ!
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