テスト勉強ですよ。
150枚ほどのプリントを 土曜日・月曜日夜中・火曜日 で 一応目を通したけど
わけわかんないですよ。
初修生物なんか 土曜日にみたから忘れちゃったよ。
人体構造学とか、あと1.5束残ってるよ
こんばんわ 風名です。
・・・ タイトルはメダルのお話。
柔道が、まだ 金が一個です。
あの人、前もみたことあって、
幼心に(そんな幼い時に見たわけじゃないんだけど) この人こわ・・・ って思ってたけど、
やっぱり
・・・ 気迫が違いますよね。
しかも 実は 畳降りると 可愛らしく笑っていらっしゃるという。
・・・ 素敵なメダリストさんですね。
さて。
柔道は 柔道家のおじさんが「この人注目!」って言ってた人に限って、
メダルとれてません。
昨日までは そういう状態でした。
北島さんも ひとつ落としちゃったし。
体操も 残念だったし。(いやむしろ メダルあってよかったですよね)
の一方で
水泳銅メダル量産。
解説のおじさん 「いや・・・ 驚きましたね・・・」 連発。(*^。^*)
アーチェリーも 解説のおじさんも、 そんな感じ。
うん。
なんか、いいですよね。
「絶対とれる」って言われてる人がとるより
ずっとずっとおもしろいし
ずっとずっと喜ばれるし
なんか きらきらして見えます。
・・・ でも 何回もとっちゃう いわゆる「王者」と言われる人たちは
とてもとてもすごいのはわかってますし、
私が 何か言えるような立場じゃないんですけど。
でもフェルプスさん負けたのは よっしゃ、 って思ってしまった。
調子悪いらしいから、 取り消すけど・・・
なんか、 王者を倒した 若者っていうのが なんか 良い。
なんか好き。
でもね、 やっぱり 北島さんには メダルとってほしい。
日本人は トクベツ です。
だって私は日本人だから。
がんばれー!
ほんとがんばれー!
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