UVERworld / Just break the limit !




そう信じて
ちょっと不敵に笑ってみる

・・・に　しても
身の程しらずだよなぁ　自分←


と　ご飯を食べながら　少しだけ　進学バトル。

ちなみに　ご飯＝ランチは　久々フレンチ。

シーザーサラダと、　かぼちゃのスープと



こんなスコッチエッグと（ビーフストロガノフが品切れだった）




こんなモンブラン（桃のなんとかが品切れだった）

で、　し、　た　☆

美味しかったよ！



こんばんわ　風名です。
えーと、　あれですね。
部活ないと、ラジオ聴かないと、　ネタがなさすぎてなさすぎて、
このままだと　更新　なくなっちゃいそう！　笑
だからと言って、
そんなに
「あ、風名が勉強モードだ」という訳でもないんですよ。
多分　ここにいる時間は変わらないから←←

・・・だめ人間だなぁ。


さてさて、
此処数週間　UVER プッシュしてますけど、

・・・その所為でなかなか　お借りしたＣＤ　略してお借りＣＤ　に手が回ってません。

というか！

椿屋メインでお借りした筈なのに

わーい　YUI

わーい　えるれ

・・・てか　高架線　入ってる！！
わー　これ、　ほんとにバンドでやりたかったかも！

アルペジオ地獄だけど！　みんちゃん頑張れ！←←


という　風名の思考回路。
あれれー
椿屋の次のメインは　箱入りの人々だった筈　なんだけどなぁ・・・

まぁ　気が向いたら　聴きます。
早いトコ　作業終わらせなきゃだけど、　たくさん枚数があるので　もうちょっとお待ちを・・・

さちえちゃん　ありがとう！


そして、
UVERをもって　部室覗きました。


絶賛　カイコウチュウでした。

怪光虫みたいな。
あ、　虫じゃないですよ。

台本　改稿中　でした。


相手してもらえそうになかったので、
南ちゃんと　茜嬢と雑談しながら、　改稿のみなさま（のんちゃんみんちゃん後輩くん）に茶々を入れる・・・

してたら、
みんちゃんから　お話ふってもらえました！　いぇい！！←


別に、　教室に　あまり仲良くないクラスメートと二人になっちゃったから　逃げたんじゃないもん。のんちゃんにＣＤ貸そうと思っただけだもん。　私　そんな寂しい子じゃないもん・・・


曰く、
みんちゃんは、　運営でも箱入りみんちゃんになっていて、
誰かに拾ってもらおうと思ったらしいですが、
誰にも　「あー」　って言われて、　拾ってもらえなかったそうです。

そうだよねー
2年はともかく、　3年のみなさんは、
後輩さんに関しては、　風名さんが　お持ち帰りする、って　理解していらっしゃる・・・←

という　冗談はともかく、
運営さんも　楽しそうでしたよー☆
よかったよかった。

クラスの男の子たちは　大人しいので　全然様子が伝わってこないのです。
みんちゃん　苛められてないか　不安だったんだから・・・←


とかとか。
楽しかったです。
やっぱ　みんなが好き☆



というわけで
ネタがないので、　最近ずっと　こんな日常を綴ってみたり。

え？　最初からって？　4年前から変わってないって？？

そうかもしれませんね。
でも、　面白いお話をする能力と、
純粋な文章能力は　下がったと思うのです。

1年生の時の　落書きを　発見。
数学のプリントの裏でした。
多分　情報授業かな・・・
既にＵＰしてたら　ごめんなさい。



2ＸＸＸ念
　僕はこの地球（ほし）にいる
―――――　それが問題なのだった


そもそも僕は何故ここにいるのかを覚えていない。
どうしてここに来たのかも忘れてしまった。
でもこの地球なんだ・・・訳が分からない

僕が街を歩くと、通りがかった人10人のうち15人が僕をふり返る。
・・・いや　そんなことは不可能なんだけど、でも何かそんな感じだ
しかもその中の12人は僕のことを指さす。
特に幼い1人は、泣き出すんだ・・・僕を見ただけで。
・・・否、視界に入れただけで、なのだ。
・・・そんな仕打ちを、だが僕は恨んでいない。
恨めなかった。だってそうだろ？
誰であろう、この僕が始めて自分で鏡を見た時も、同じ反応をしたのだから。
喚いて、叫んで、暴れて、壊して、今思えば、通行人の誰よりも激しい反応だった。
想像してみてくれよ・・・・・・二本の手より長く延びた触手が左右に5本ずつ。
“ヒトの臓器”があるあたりにはぽっかりと大きな穴が空いている。
顔や、手足の形は“ヒト”そのものなのに、である。
それが自分なんだ。
信じられるかい？
そーいや僕には、幼い頃の記憶が無い。
気付いた時には1人の友と共にいた。
まともなヒトの形をした人間だ。
名はユータと言った。
セノギユータ。
彼は僕を怖れなかった恐らくはじめての人間なのだろう。
覚えてはいないけど。
彼は僕に鏡を見せた。
不幸な真実だ。
僕の叫びを彼は聴いていた。
悲痛な顔で苦しそうに。
一方彼は僕に名前をくれた。
幸せの証だ。
ゆっくりと噛みしめて僕は反復した。
エイリ・・・それが僕の名だ。
その頃僕は知らなかったんだ。
　　――　僕の存在が問題なのに・・・



と。ここまで。
ほんとは　改行なしで　ずらーって書いてあります。

そして　同じプリント面に

「瀬ノ木　優汰」
「安　鋭利」

って。
名前設定。

まぁ　由来は書かずとも、　って感じですね。


んでもって、
こんな絵。




某死神漫画を意識してますよね、　わかります。