なんでも　させてください
おねがいだから
なんでも　させてください

そのかわり　いかないで

＊　＊　＊

「とろけるような？」
　　　　　　　　　　　　　「プリン」
「忘れられない？」
　　　　　　　　　　　　　「空の色」
「ほとばしる？」
　　　　　　　　　　　　　「血液」

「なんでよ？！」
　　　　　　　　　　　　　「なんでだろう？」

伝わらないこの想い

＊　＊　＊

あの日あの時あの場所で
君に出会っていたら
僕等は今ではもしかして・・・

そんな歌は　ないんです。

＊　＊　＊



悪人をちらっと　見ていました
怖かったんです
怖いことなんて何もないお話で
たぶん　ただただ切なく思っておけばよかったんだろうけど
物語とは違うところで
ものすごくものすごく
怖かったんです

理由なんてわかっていて
映画みなくたってたまに怖く思っていたことで

でも

私はまっとうに生きるように頑張っていて

たぶんとてもまじめにまっとうに生きているし

私の周りはまっとうに生きている人ばかりだから

私は周りの人からは愛されているから

だから　大丈夫だ。　って。


ちょっと怖く思いながら　頷いている。


たぶんこんな文面をみてみなさんが思うようなことじゃないです。
私が思っているのはもっとくだらないこと。
でもそんなことを考えたり、　映画をみたりすると、
何か書きたくなります。

・・・また　書くのは別の事。

思っていることと全然違うこと書いてたり　します。
映画ともあんまり被らないし。　うんうん。


昨日は踊る大捜査線を見てきました。
今はグラディエーターをつけているけど
お風呂に入りたいから一生懸命は見ていないです。

・・・　映画は好きだ。
たまに病む。

＊　＊　＊

嫌いと思っていたものこそ美しいことに気づく
汚い所に目を瞑って好きだと思う


＊　＊　＊

 

だから人間だって納得できないで此処にいる。
だから人間だって仕方ないと思おうとしてる。

私は、君は、タダシイの？