記名をする時、何故かいつも太陽マークを名前の横に書いてしまう風名の何気ない日記です。
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ようこそ☆★
此処は、「夕焼けの街」(あーぽんとの共同経営)というオリジナルイラスト・小説サイトの日記コーナーとしてスタートした風名のブログです。
あくまで日記なので、内容は日記以外のなんでもありません(笑
愚痴、戯言、ネタバレなんでも含みますが、どーぞよろしく
あとコメントいただけるととても喜びます。
よかったら末永くお付き合い下さいませm(_ _)m
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映画鑑賞・読書・ピアノ
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ピーターパンであって、魔女っ娘であった季節もありました。
今は、一応、西の国の医学生。 がんばります。
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素直になれない自分は
けれど、
自分を通せない

***

ピリピリモードは全然よくなりません。

なんか、もう 嫌な感じです。

本家 ホムペの企画を開始する+テスト前なので、暫く更新停滞気味でいくかもしれません。
宜しくです。

・・・つーか あーぽん? それで企画終わらせたつもりかな??(詳しくはあーぽんのブログへ。

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夕焼け空を見上げて 少年は小さく溜息を吐く。
この街は、平和だ。
美しく、賑やかで、明るい。
人々は優しく、誰もが幸せで。
少年だってそうだ。
人を怨んだことは無く、幸せを失ったことも無く。

だからこの溜息は、別に、未来を憂いだものだという訳ではない。
未来というよりは寧ろ過去
・・・・思い出したくないものだった

「あれは夢じゃないんだよな。」
少年は小さく小さく呟く。
窓のカーテンが答えるように、さらりと揺れた。

外には、心地よい喧騒。
何処か遠くで、教会の鐘がなる。
空を横切る鳥たちも、それにあわせて歌っていた。
この世界は平和なのだ。

それなのに
それなのにも拘らず
あの過去は消えない。
この街の歴史は、色褪せない

「僕は・・・僕はどうすれば!」

心の中から漏れ出た呻きは
誰にも届かず 茜の空へと吸い込まれる
誰もいない家の中は、
外とは違って薄暗い。

黒と橙
 その対比は、あの時と似ていて
 それでいて 全く違うもので

瞼の裏に蘇る紅は、
鮮やかで、艶やかで
それだけで 彼を潰そうとする
見たくない 聞きたくない
その思いが彼の胸を締め付ける

平和な世になって尚
苦しめる悪夢はそこにあった・・・


★ ★

というわけで 書きかけだったものを 後になってからUP
ホントはもうちょい長いんですけど・・(なんせ書きかけなんで。
ま 許してくだされ

明日(というかほんとは今日)は 夕焼けの街のバースデーだったりします。
企画は、 ただいま進行中ですので もうちょいお待ちを

なんせ 撃沈率が高いので・・・(苦笑
しかも二人とも けっこー 時間にルーズ(笑 笑い事じゃないけど・・

二周年パーティはゆっくりと盛大に執り行いましょうぞ!

それではっ

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なーんか。
幼馴染? と話すのって 緊張しますね。
ボタン押すのかなり迷った。 かなり迷って、 電話をしてみました。
引っ越しちゃうってきいたから。

・・・ 多分 かなり 「誰だよ なんだよ?」って感じだったと思うんだけど。
いきなりだしね。 三年ぶりくらいだしね。

結構NGワードをしゃべっちゃった気がするけど、 いっか。
 向こうも笑ってたし。
なつかしーなーとは思ってくれなかったかもしんないけど、 ま、 いーんじゃないだろうか。
これが最後でも。

だから メルアドは教えるだけ教えて、
まぁ 来なかったらそれも人生なんじゃないかな って 思えました。

ほんとは、
「ありがとうっ」って もっと ちゃんと伝えるべきだったのかもしれないんだけど、
だって、 引っ越してからの私は、
遠く離れたけど  みんながいる、 って 思えたから頑張れたんだから。

最後の 一言。
忙しいのにごめんね、 ありがとう、 って
なんとなく 会話の流れで伝えたありがとうだけど、
本当は 本当は ずっと ずっと もっと大きな意味があるんだよ。

気付かなくてもいいんだけど
ほんとのほんとにありがとう。

そんな風に なんか しみじみ。
電話かけて よかったです。。。 勇気出してよかったです。


相手は何気に 小学校での(小学校以前はカウントせず?)初恋の相手だったり(笑



もう逢えないのかな。。。神奈川は遠いです。



逢いたかったな・・・

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因みに僕も変わらない

***

好きな曲発見したとき(CD買ったときorエアキャッチしたとき)の恒例行事っ!!(風名流

曲をノンストップリピートして、 うたまっぷで歌詞検索して、 曲にあわせてメモ帳に歌詞のキーボード練習(変換付き

今回の曲は 勿論 Aqua Timezの虹でした。

それがですね。 Aquaの曲っていっつも 早口だから、 二、三回聞かないと駄目だったんですよ。 なのにですね、 今回は一回で きっちり変換までミスなしで打てました

いぇーい!!

と言っても、ただ単に 虹は 間奏が多かっただけなんですけどね。
でも なんか 久々やった! 感があります。
最近 これ、って思った曲が 浮世クロッシングだったりしたものですから・・・・ UVERとか 絶対無理ですよね。あれに合わせてタイピングとか。
一発で出来たとか 久しぶり!

私のタイピングはこうやって鍛えられましたとさ というお話です。

そんじょそこらの社会人には負けないつもりです。
同級生で私よりタイピング上手い人には、なかなか 出会いませんからね~ 
いい勝負だったのが 生徒会一緒だった義経殿・・ と、 なっちゃん。
なっちゃんには 敵わないんですけどね。

あー
それからゆーちゃんもはやいんだ。
ゆーちゃんは、 あれです。 私より一個上ですけど、 オンラインで競争して、 悉く負けたんですよね(苦笑

ま いっか。

あ そーゆーわけで、
曲に合わせてのタイピング練習はオススメですvv

そーんな 感じ っかな~

今日は一日ごろーごろしてました。
Wiiしたり あ でもピアノのレッスンはいったけど。

前に言ったかもしれませんが、 というか あーぽんがブログに書いてたけど、 あーぽんが最近 私が行ってたピアノ教室に変わったんですよね~
それで、 私の予定表見ながら レッスンの日程決めてたときに「あ、あーぽんの誕生日がこの日だ!」とかそんな話を先生としてました。
ピアノ・・・は・・・ うん
練習してない割には 速いスピードで弾きました。
もっと練習しないといけません(完) って感じです;;
・・・・・ ダメダコリャ

だめだこりゃ と言えば、
中世っぽい未来世界のお話で出てくる持ちキャラを 現代に登場させよう + 更にコメディにしてみよう っていう感じの 所謂パロディみたいなことをしよーとしてる僕は だめだめだと思います。
幾らネタに詰まったからってこれはない(苦笑)
・・・・・ 学園キノは それで成功してますけど、 僕は読んだことないですけど、 でも 駄目だと思います 未熟な僕なんかがそんなことしたら。

あーぁ・・・(笑

そーいえば あーぽんに 「何処で 『僕』と『私』のスイッチが変わるのかわかんない」みたいなこと言われました。
お答えします。
 ・・・ 基準なんて ないよ ? (ぉぃ
物書きのお話、 愚痴 は 「僕」です。
基本 現実世界で表に出したくない(後者)、もしくは 表に出さない(前者)が 「僕」のお話。
そして 一方で日常生活、 楽しかったこと、
 リアルなみなさんにも 胸を張って見せられる風名は「私」を使います。
 
多分 ・・・ ですね。
本当は 気分で使ってます。 あんまり気にしないでください(笑

因みに ほんとーのリアルな世界では 主に「うち」です。
あたし、 も使うかな?? ・・・使ってると思う?

今 一緒に弁当を食べてるお友達は 女の子なのに一人称が「自分」です。
福岡には珍しいよね とか 思いつつ・・もう慣れました(笑

さー そろそろねよっかな(ぉぃ 受験前だろっ!

忘れてたよ・・・・(ぉぃぉぃぉぃ・・

後から読み返してみて、 なんか 最近になく 文章にまとまりがない。。。
なんというか 昔に戻ったみたいな意味不記事ですみませんm(_ _)m

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僕が紡ぎたい夢を

誰かが紡いだ夢を見た

僕ではない誰かは何処かで

僕の夢を紡いでるんだ


そんなことを思いながら、何処かで聞いた唄を聴く


蒼い空に映った青は

所詮 蒼の中の青

漆黒の空に映った愛は

けれど輝く星となった


空へと手を伸ばしても 届くのはせいぜい木の枝くらい


秒刻みで回る世界

病気のようなこの世界で

僕等の役割なんてあるのだろうか

時計の秒針は60億もいらない


病身を休める時間も、この世界の神はお与えにならないのだろうか


瞼の裏に映る景色は

確かに僕が見た世界

僕が描いた夢の物語は

此処ではない何処かで続いてる


けれど僕だって、僕の書いた物語の成り行きくらいは見守りたいんだ


一人走る物語

独り追う僕

たった『ヒトリ』の追いかけっこ

結末なんてたかがしれてる


楽しくなんかない 辛くもない だからこその幸せなんだ


何処かに咲いた 夢物語 ・・・ 愛も唄も何もかも 今は何処かの誰かのところ

それを掴むためのこの旅。  その名は 「人生」

♪――――― ♪ ――――― ♪ ――――― ♪ 
タイトルはRADWIMPSの夢番地より。

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