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話し合いの途中
といわず、 朝から、
昨日の夜から
ずっと苛々してた私ですが、
ひとつ 嬉しかったことがあって、
「人を介してだったけど、 ちゃんと伝えたら、 解決して・・・」
って 後輩が言ってくれた。
多分
それって・・・ って 思った。
(違ってたらごめんなさい・・・)
私さ。
自分が心の狭い人間だから、
それを 他の人にも当てはめて、
「どう謝ったって許されないよな・・・」 って 漠然と思ってた。
だから って どうしようもなくて、
もう そんな失態は犯さないように、
もう 大好きな子を傷つけることは ないように、
って 思うことくらいしか できなくて・・・
今朝も 丁度 相方さんと
「あのことは ちゃんと反省しなきゃ」 と話してて
だから、
表向きだけかもしれないけど
口だけでもさ、
許してもいいかな って 言ってくれたってのが、
すごく 嬉しかった。
自分は、
もう二度とそんな失態は犯さないよう 気をつけなければ。
ほんとに。
がんばってる子を傷つけることなんて 絶対にしたくない。
これ 実は 自分のことと関係なかったら 笑えるよね。
ま いっか。
小さな幸せって 勘違いでも大切ですよ。
で、反省会続き。
あんだけ パンダっちに相談のってもらって、
怒っていいよー!! 怒りなよ!! と言われてた割に
後輩さんたちが ばりばりしゃべるのを 聞いてるだけで、
部長らしいことは 何一ついえなかったけど、
それは、
えーと・・・ 予定が狂ったからでありまして、
・・・ しゃべりたいこと しゃべれないじゃん!
と 部室のドアを開いた瞬間の絶望感。
私の一日を返していただきたい。
なんで メールの要点を、
私個人への誹謗中傷を抜いて まとめたんだよ、私。
あの 丁度良いサイズの落書き用紙一枚と、 休み時間一回と、 全ての授業中の集中力を、 かえして!
できるだけ 私の怒りを込めずに 本人の意図をそのまま伝えるよう 準備がんばってたんだから!!!
なんで 本人 いるの!!
・・・ いや いてくれた方がいいんだけどさ。
あーも、なんか 保健には参加できないし、
パソコン苦手な皆様を パソコン室に放置するし、
それなのに、
挙句の果てに・・・ あー も、 なんて 踏んだり蹴ったりな一日ですこと!!
胃 いたいし!
胃酸 戻ってくるし!
なんか 授業中 吐きそうになってるし!
あーぁ。
というわけで、 キャンディ片手に 途方にくれた女の子は 部室の隅っこに座っておりました。
だって・・・
言いたいこと沢山あるけど 話の流れが違うもn・・・。
というかさ
入ってきた途端に 赤いキャンディ渡されて、
戸惑って 受け取って、 袋あけたら
「あ、先輩にぴったりー」 って どんだけだよ。
「いや イメージが固定されて・・・」って
どんなイメージだよ。
・・・ わかってますめいこです。
帰ってきてからメールの返信で 「あ 部長モードだー」 って・・・
いや 気 つかって言ってくれたのはわかるんですけど・・・
・・・ 普段の私 何者だよ(←
わかってますめいこです。
今日のミニつぼりでした。
ちょっと笑った。
で、
普段 部長してなくてごめんね、 って ちょっと思った(笑
あ、あと 帰りね。
「二時間なめてたのに 飴なめおわらなかったー」 って言ったら、
「途中で置いてたら終わりませんよー 冷えるんじゃないかって心配で・・・」って言われた。
・・・
飴って 冷えちゃだめなの??
それは 初耳。
しかも極め付けに
「ほら私は冷え性で・・・」
って、 手と飴 関係ないー!!
いや、ほんとに
みんちゃん 面白いよね!
クフフって笑いたいけど、 そんな笑い方したらパイナップルだから やめときます。
後輩が 凹んでると 私も凹む
落ち込んでると 私も落ち込む
疲れてると 私も疲れる
テンションは 上げられないです。
だからって、
別にほかに 何もしてあげられないけれど。
自分の所為なんじゃないか、って 不安になったりもします。
彼女たちが あんなに 大変そうな姿、
ほんとに みてられないから。
自分が 凹むのは 自分が凹んでるだけだから、
原因が大体分かるから いいんですけど、
相方さんが凹んでるのには 慣れたから対応できるんですけど、
(しかし まぁ・・ 最近彼女はがんばってくれてて、 嬉しいです)
後輩が凹んでるのは、
理由が わかんないから。
自分が原因だとしても、 言ってくれないから わかんないし。
ねぇ、大丈夫?
って
聞けなかった。
聞いたところで、
きっと 解決は できないけれど。
・・・ 謝らなきゃ。
テスト中 そのことばかり 考えてました。
どうやって みんなに謝ろう。
この、 一ヶ月間
いや
二ヶ月間分の ごめんなさい。
だって、
自分のことは とりあえず おかげさまで すっきりしてたから。
一昨日のもやもやは
パンダっちが 一掃してくれました。
他の人に相談したときは、
あんなに、 聞いてもらえなかった。
「OOと思うんだよねー」
といったら、
「うん。」
とだけ 返され、
すっごい ショックだったのに、
彼女はテスト中の休み時間でもちゃんと聞いてくれて、
ぱふっと
ほんとに そんな効果音が付くくらいに
ぱふぱふっと、
悩みを吹き飛ばしてくれた。
彼女の 潔さ。
ほんとに 大好きです。
素敵です。
さて、
あんまり 明るくない記事を ここ数日書いてるのは
単に 眠いからです。
・・・ 寝起きに書いて、そして 直ぐに再び 寝てるからです。
たいした意味は ないんですよ。
体調は 昨日は 非常によかったです。
だから、
だから あとは、 後輩のみんなが 元気だったら 完璧だったんだけどな、 と 思います。
元気なさそうだったから、
漫画とか、 遅れてくるのとか、 あんまり怒れない。
きりの良いところまで ねばるなよ・・・ って 注意できない。
でも。
漫画読んでて崩れかけてた部活を一つ、経験してるから。
全部終わったら、
気になったところを 注意したいと 思います。
できるかな?
多分、
そのくらいなら 私にも・・・
できたらいいな。
でもまぁ、
注意できないからって、 ドアに挟まってる後輩を 更に潰す必要は ないですね。
ごめん、
あれは たまにSっ気発動する 私の性格。
ミスター・バトリオット
もう誰も泣かせないで
錆び付いた手で もう何も壊さないで
ASIAN KUNG-FU GENERATION / No.9