記名をする時、何故かいつも太陽マークを名前の横に書いてしまう風名の何気ない日記です。
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ようこそ☆★
此処は、「夕焼けの街」(あーぽんとの共同経営)というオリジナルイラスト・小説サイトの日記コーナーとしてスタートした風名のブログです。
あくまで日記なので、内容は日記以外のなんでもありません(笑
愚痴、戯言、ネタバレなんでも含みますが、どーぞよろしく
あとコメントいただけるととても喜びます。
よかったら末永くお付き合い下さいませm(_ _)m
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風名(かざな)
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女性
職業:
学生さん
趣味:
映画鑑賞・読書・ピアノ
語ること:
ピーターパンであって、魔女っ娘であった季節もありました。
今は、一応、西の国の医学生。 がんばります。
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今日の服装

バンドっぽいと好評(お世辞とも言う)だったのですが
ギター当ててたら スカートがボロボロになったため
見納めになるかと 思います

お気に入りだったけど ボロくなったの来てたら 親から怒られるんで(>_<)

とか言って
来月の練習に着てきてたら どんまい と言うことで。

好きなんだよ この格好

てか
服袋だから ほら 他のと雰囲気違うし(笑)



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「これが風花というのでしょう?」
斜め前の席に座る女性が呟いた言葉を拾って、
私は本から視線を上げる。
斜め前に座っていたのは、幸せそうな婦人二人。
お二人とも、窓の外を見ながら温かく笑んでいた。
「でも、山から降ってる訳ではありませんわ。」
「それでも・・・」
綺麗ですもの。
そう言って、初めの女性がもう一度笑う。
私は彼女達から、窓へと視線を移した。
「・・・雪かぁ」
光に溢れた眩い世界に、ちらちらと散るものがあった。
それは雪と呼ぶにはあまりにも重さを持たず、ちらちらと舞う。
妖精のように。
何かを祝福する踊りを。
「確かに、花みたいではありますね。」
二人目の女性の声が、しみじみと感慨深げに言った。
妖精たちは光を反射してきらきらと笑う。
婦人方と同じように。
世界のすばらしさを語るように。

さぁ 頑張ろう

車内に到着を告げるアナウンスが流れる。
大きな荷物を背負って、私は立ち上がった。

*  *

というようなすばらしい風花は一瞬でしかなく、
その後は、
さむいさむいさむいー!! スキーいきたい!
というような天候の中歩いたわけです。

いや 本気で ズボンの濡れ具合とか、 指先の冷たさとか、 突風とか、
蔵王を思い出して、
ちびっこと共にスキーに行きたくなりました。
多分20回は スキー!! って叫んでました。
プルーさんとか、 そろそろスキーシーズン入ってるんじゃないでしょうか・・・いいなぁ・・・

と 昨日の出来事前半を 書いていなかったことに気がついて 報告。
全部書ききれないので、ゆっくりと記事にしていきたいと思います。

とりあえず、
風花をテーマに 何か書きたいなと思って、 落書きをしてみました

しかしまぁ。
・・・ うん。
綺麗な景色がたくさんあったし
The 田舎の冬! って景色もたくさんあったし、
去年より はるかに 歩くのは(精神的・体力的に)楽だった

・・・ の、 だ が!

身体的に、
それから、
天候的に ・・・ 死亡してました。
寒さのせいだよきっと関節が死んでるのは。

身体的に、 と 体力的に、 は 違うのですよ。
多分。
だって、 上半身 元気だもの(笑

パンダっちとは 普段から語りつくしているので、
まぁ、
「十里で意外な一面を知った」 云々はなかったのですが、

今となっては良い思い出です。

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パンダっちと私を褒めてもらいたい。

二人とも、 足首負傷(パンダっち)、 3区終盤あたりから股関節がまともに動かない(Me)だったのにも拘らず、
(最後の休憩では 最早まともに靴が履ける状態ではなかった)
「かえるかえるかえりたいー!!」という 風名の嘆きの下、
いろんな知ってる人を横目に見ながら、 人ごみを掻き分け掻き分け
パンダっちのハイテンションな後輩が走り出せばそれについて行き、
ラストの信号からは 近くにいる人がかなり急いていたので、 更に走り

・・・ そして 駆け込み乗車(しかも座れた!)

そのダッシュの時のタイミングがすごかった。
広場に差し掛かった瞬間に その広場がライトアップ開始。
信号に辿り着いた瞬間に、 青に変わる。

まるで 私に 「コンサートまでがんばれ!」とでも言わんとするかのような、 タイミング。

しかも その後の電車から 雪で一時的に止まってしまったらしく、
なんか
すごく
ラッキーな気分になりました。

いや、
とまったらとまったで、 きっと楽しいんだろうけどね。
テンションの高い友達といれば。

しかし パンダっちも、 今日の予定のつまってる風名も、 そういうタイプの人間ではないので
「かえるかえるかえるー!」とダッシュした訳です。

天神についた瞬間に
「電車復旧しました」との アナウンス。
とまってたのねー・・・・・・

と 思って アクロスに向かって歩き出して 気付く。

うわ・・・ 歩けない・・・(さっきまで走ってたのに・・・)

一人なのに、 天神の真ん中で うげぇ・・・やべぇ これどうするよ、 な状態。
で、
まぁ 途方にくれつつ
ブログ見てくれてて コンサートのためにダッシュしてたことを知ってる人を思いつかなかったけど、
それでも、自分を元気付けるために
ほんとに電車が止まってたのか、ってことと、 すごくない?私、 というメールを送り
(すっごく自分勝手な理由)

足を引き摺りながら アクロスに辿り着く。

死ぬー・・・と言いながら、 着替えの到着を待ち、
お着替えして、 こんさーと。
ちゃっかり ばっちり 間に合って。

いろいろ感動して。

・・・ んでもって、
ラーメン いきましょう! ってなったのに・・・・・・

・・・・・・ あー さむっ つーか あるけん・・・ きつ・・・

ということで 帰宅。

遊ぶことに余念がない風名さんも、
音をあげることになってしまいました。
残念。

そんな感じです。
あははは・・・・・・

というわけで
今回は 日付を誤魔化してUPしまぁす。

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いつからか英語タイトルをやめてしまっている風名ですこんばんわ。

いつも思うんですけど部活記事が多いのはご飯食べて直ぐに書くからです。

「出」っていう漢字から始まる三文字単語をみてみんちゃんを思い浮かべました。

言っておくと因みにメニューに書いてあった「出羽桜」おそらくお酒の名前です。

いから始まる作文4つ。


これで5つ。

今日の夕飯は二人前出され・・・ 食べ切れませんでした! でもおいしかった。
和食☆
部活のみんな ごめんね
ほんとに 勝手な理由で帰りました。
・・・ いや お祖父ちゃんとお祖母ちゃんを待たせる訳にはいかなくて。(10分ほど待たせたけど)
19時だったら 帰ってもいいかなぁ、 と 勝手に判断しました。すみません。


というわけで
美味しい苺を食べ終わって 今にいたります。


ところで
焼餅焼いてるー
っていうのは
どうして 焼餅になったんでしょうね。

よく わから ない。

だってさ、
餅 焼いてるなら わかるんですけど、
焼餅は、 もう既に焼いてるからさ、 焼かなくない?

・・・ あ!

 そういうことか。
わかったぁ! 気がします。
ほうほう。


じゃぁやっぱり 風名さんは 焼いた餅を焼いてました。。。


で。
久々の 雑談の一日だった気がします。
フリートーク。

年賀状の書き方と出す相手と出すタイミングについての無駄なこだわりを語りー
元ヤン美術教師と、先生の書くキン肉マンとゴルゴ13のすばらしさについて語りー
風名さんの中学時代の過去の栄光について語りー(←・・・昔は輝いてたね
我らが小学校の三つ子の話を語ってた・・・

ら、みんちゃんが帰ってきて  部室を 沈黙が 支配しました(笑

・・・ とか言って
自分が話すのをやめただけです。疲れたんだよきっと。

そーいえば、
結構人数がいる部活だったのに、
私ばっかしゃべってるのって、 珍しいと思います。

あ、 そーでもない?
風名 うるさい? ?
いつもしゃべってばっか???
働いてない????

・・・ あー すみません。 申し訳ない。



と、そんな感じで


やっぱり部活の記事が主になります。
だから私は、「部活以外の時間は」 部活のことしか考えてないんだって。
・・・ いろいろと人生 間違ってます。


で。
5組も 文化祭に向けて 動き出しました。

そうそう、
もうかり やりました。

まず、 文化祭委員が 化学がインフルで物理に変わってたものを、 行動力と(あやぱんの)甘えた声で一時間まるまるもうかり。

それから、現国が古典になってたものを、 こっちは 15分程度しかもらえなかったけど
もうかり  しにいきました。

私が。

一人で。
職員室まで。
頼みに。

いったんだよー! すごくないっ?!
いつの時代にこの星に住んでた人だよ。
うちのおかさんたちの代が 最終もうかり世代だよっ

ただし 古きよき時代のもうかりとは違って、
・・・ 全て 文化祭の真面目な話し合いに費やされることになるのです・・・・・・

でも
結構まとまってきたような 気が します!
あとは 文化祭委員さん 頑張れっ!!

丸投げで申し訳ないが、
いろいろとうるさい意見をゴタゴタ言ってみた。
今しか協力できないから。

それに、
クラス企画も 部活企画もうまくいくのは 最低条件。
その後の 伝えられたことの重さと量が、 この文化祭の輝きに繋がると思うから。

「台本かける?」と聞かれたけど ・・・ どうなんだ自分。
T氏に聞かれると、 断れない気分になる、 
といったら パンダっちあたりから無言の圧力 (いやぁそれはない、それだけはない、そんなの変)  がきそうだけど、
いや瞳が綺麗だよね、 彼は。 うん。

と 私は思うよ。


台本だけど

やりたいが、 物理的に無理な気がするの

自分が書くと脳死反対意見になり、 みんなの伝えたいことと変わる可能性があるの

・・・ と、

あと 舞台のことばっかし考えて、 映画向きには作れない気がするのです。


劇本と小説ならば引き受けますが 映画の脚本ねぇ・・・ やってみたいけど。



あ、 と。
演劇部室について。

そうか 相方さんは知らなかったんだ つかポニョちゃんしか知らない ・・・と 後から気付いたけど、
お客様が来たときは、 せめて 台座を明け渡そう。

座る場所がなくてすみませんでした。。。

というか、 寧ろ、 勝手に好きなところにお座りくださいませ。
ここに来る人はみんなそうしてます。

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今日は 部活はやりませんでした。
部室にはいました。
普通に話す、ってのが とても 楽しかった。
周りにいる人々の意外な話とか、 いろいろ聞けて楽しかったです。

けど。
この記事ではそういう楽しかったいろいろは 横においておいて、
ちょっと真面目に 感動したことと考えたことを書きます。


後輩さんに向かって 運長さまが

(お仕事を) やるにしてもやらないにしても もう、一人の問題じゃないから(たくさん迷惑をかけてる訳だし)・・・

ということを言ってました。
私はそれを隣で聴いてて・・・ すごく感動したんです。

『感動』って 表現すると、 なんか安っぽくて 嫌なんだけど、
だけど、本当に
そうだよなぁって 思ったし、
言われてたのは自分じゃないんだけど
自分のことに置き換えても 思うところがあって ・・・。

で。
その数十分前に、 自分が似たようなことを伝えようとして紡いだ言葉と比べてみたりして。

やっぱり自分は、 後輩さんたちに 自分の想いをうまく伝えることができないなぁ。
・・・ 見習わなきゃ、 って 思って。

お忙しい中、こんな部活のことまで気を遣っていただいて 本当にありがたいと思っています。
やっぱり、
今年の運長さまは、 凄いです。

まだ 私達はのんびりとスタートを切ったばかりの所なのに 
もう既に こんなに助けられてしまっている。
という表現は、 シチュエーション的には可笑しいのかもしれないけれど ・・・だけど そんな感じ。
助けられた、すっごく。

私なんか 部活の7人のことに気を配るだけでも、 こんなに苦労しているのに。
運長さまが率いるのは、 3年がいないにしても 2つの学年 総勢800人。
そんな中の一人一人のことを考えるって、  やっぱり この運長さまだからこそ出来ることなんじゃないかなぁ。
うちの部活に戻ってきた子たち一人一人にも、 「どんな感じ?」 って声かけてて。
やっぱり 素敵なリーダーだな って思いました。

感謝しても しきれないですよね・・・。
本当にありがとうございます。
劇部一同、 頑張ります。


・・・ って、
昨日までは 本人不在というつもりで 此処に書いてたんですけどねー。
・・・ そうですか。
よく考えると、ちょっと恥ずかしいですね。 確かに。

インターネットって そういう場所です。



で 個人レベルな反省会に持ち込むと、

また

「ためこんじゃだめだよ」って言われちゃったりして。

そう。
私は、まだ やらかしているらしい。
人に心配をかけるような言動とか 人を不安にさせる言葉とか、
吐いちゃだめなのに。
少しつっつかれると、 直ぐに愚痴調でしゃべってしまう。
ブログを読めば ためこんでるよこいつ ってのが直ぐに目に見えてしまうらしい。

未だに 弱音をあげまくってる。
強く生きられない。

あーぁ、 残念だな と 思うと同時に、

心配してくれる周りの人々に、
心からの感謝を覚えて。

本当に ありがとうございます。



よし。 頑張ろう 文化祭。
今度の劇に参加する人数は こないだよりも更に減ってしまった訳ですが、
だからこそ、
一人一人に ちゃんと気を配れるように して。
こんどこそ、
一人一人が 満足できる舞台にして、
お客さんに 何か 私達の想いを もって帰ってもらって。


・・・・もう、 みんなの  しんどくて死にそうな顔は、悔し涙に濡れた顔は みたくないよ。。



と。


日本語が切れ切れで エピソードも飛び飛びで、
 何を言いたいのかよくわかんないですね。 すみません。
言葉に できないんです。


でも、

なんか すっごく あったかい気持ちになれました。

だから。 助けられたって。

・・・本当に ありがとう。

拍手

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