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私信ですけどー
確認取ったら、 チアの件は風名の勘違いでしたー!!
歩きながらは、 すっごく軽いノリで
かべーかべー って言ってたけど、
(だって 見下ろされるの 嫌なんだもん。エスカレーターは毎回勝負です! 笑)
家に帰ってから
壁、 について 考えてみたり。
壁って
Wallですけど、 普通に、
乗り越えなきゃいけない壁、とか言ったら、
バリア・・・障壁で、
何をするにも邪魔で。
私は 人にとっての 障壁であるような人間には なりたくないな。
だから、
それが どんなことにしろ、
良いことにしろ 悪いことにしろ、
考えるのに 時間使わせてしまったんだったら、
・・・ 申し訳ないですね って いう、 そんなお話。
でもさ、
壁って、いろいろ支えてくれてるじゃないですか?
家とか、 家具とか いろいろ支えてくれてて、
ギターとか、
ちょっと 置くのにも支えてくれてて、
何より 凹んだ時に 部屋の隅っこは 風名を温かく迎え入れてくれます 笑
めっちゃ 優しくて 良い奴です。
・・・ と 全力で 壁を フォロー。
うん。
そんな 感じ。
昨日の帰り際 傘を持ってない自分に気付く。
あーあ・・・ って 思いながら、 どうしようか 迷ってたら、
あるカップルが 傘を貸してくださいました。
ありがとーございますっ☆
で、
だからと言って 雨に濡れない筈もなく、
なんとなく 腹が立ったので、
梅こんにゃくを 衝動買い。
いや、 多分
楽しかった東京研修を思い出して、 げんなりしてたんですよ。
いや げんなりの理由がないんだけど、
でもさ、
なんかさ、
洋楽 勉強しないとな。
ギター上手くならないとな。
とか そんなことを思って・・・・・・
そして 気付く。
もう直ぐご飯やん! というか お腹 減ってないやん!!←
・・・ そして もう一つの現実に唖然。
ヤケ買い?
・・・なんか落ち着かない! っていう理由だけで ヤケ買い?
自分 やっぱり 金銭感覚 やばい!
蒟蒻振っておけば、多少のストレス解消にはなったのかな、 と 非常に後悔したり。
あ
そんな変なテンションの子を横にして歩いてた人って ある意味 凄い!←
ありがとうございます☆
私が、
"大人になりたくない" だけなのに
前に進むのが 怖いだけなのに、
そのために ブレーキかけていて、
それで 周りが そのことに戸惑って、
嫌な思いを させてしまってるとしたら
・・・ 嫌 だなぁ って。
塾から帰ってきて そんな風に あわあわ。
価値観が違うだけなら、
無理に合わせることもないのに、 って思う。
私は 相当我儘を言う子だから、
それを 流せないと きついんじゃないかな?
・・・ って 周りに対して 思う 今日 このごろ。
因みに 部活面子とか、 お友達とか
人の話聞かなかったり、
覚えてなかったり な 人が 多いのです。
・・・ そして みんな 個性的! 笑
楽しいですよ。
歯車なんて、 元々 噛みあわそうとする人が いないんです! みたいな?
まぁ、 良いや。
のんびり いきます。
塾で
英語のノートをパンダっちに貸すと、
勿論、 出てくるんですよね。
・・・ 落書きが←
しかし あれですね。
2年前半は、 多分 一章あたり キャラの絵武器の絵アンド詩 っていう形態だったのに、
今回はいっぱい貸したにも拘らず
一つしか、 載ってなかった。
・・・私 やっぱり 創作 してない!!
で、 もって
その内容に さらに あわあわ・・・
えーと
えーとこれ書いたのって・・・ もしかして 二月 後半?
きゃぁ 恥ずかしい!!
文化祭前なんだから 台本ネタ書きなさいよ 過去の自分。
何 この 自分の心理描写しちゃってんの!!
otz
「対象わかりやすっ!」
って 思わず 自分で呟いて、 パンダっちに 頷かれてしまいました。
はは・・・ ははっ・・・ だから 人のノートなんて 借りるもんじゃぁないってば。
そんなこんなで もうすぐテストです。
昨日 塾に行ったお蔭で 遺伝 完璧?(←いやそんなことはない) ・・・ しかし 範囲ではありません!
久々にケイタク聞いて、
ちょっと 懐かしい気分に浸ったり。
「人間の汚さがない物語は心を掴まない。」
だ そうです。
・・・ でも、 私は やっぱり 御伽噺のような、
良い人と 悪い人で 二分化されるような 物語が 書きたい。
面白いか面白くないかは ともかく、
そんな 平和なお話が好き。
ギリシャ神話は、
神という善も嫌らしい人間として描かれていて、
勿論人間も嫌らしい人間として描かれていて、
今度の劇は、
そんな風な ちょっと嫌らしいとこをもった 人間を演じます。
とか 言って。
いや ギリシャ神話の話はどうでも良いです。
それに プシュケは かなり純粋な子として 書きました。
周りの意見に流されて、
それでも 平和を願っている、
それこそ 「箱入り娘」
それが 私の 次の役です。
閑話休題。
創作の お話。
なんやかんや言いながら、
テーマはグロテスクだけども、
そんなピュアなハートをもった男の子たちの物語が、
自分の中で 一番続いてるシリーズです。
小6からくらいだから・・・ もう 6年?
街にこそ掲載してませんが、
ブログには、「企画」や「落書き」「呟き」に、 (へたっぴな)絵や、 宣伝文句や あらすじなどが、ちょくちょく登場してる、彼らの物語。
約100話が、私のパソコンには保存されてます。
他人様にお見せできるようなものでは ないんですけどね。
涼くんたちの物語は、16年後の未来まで決定されつつ、
16年間の過去のお話も 書かれつつ、
新しい友達増やされつつ
・・・ スターウォーズのような世界観をベースにした、 大河的連作短編です。
みんちゃんにとっての宋先生が 私にとっての涼くん、 みたいな?
あ モデルがいる云々ってお話じゃなくて、
もちキャラという意味で、 ですが。
あー
でも
私にとっても、
涼くんは かなりの理想です。
自分の理想を 込めてます。
だってそうでもしないと 書いてられないでしょ? 笑
女の子の半分は 妄想で出来てます、 って よく言うじゃないですか。 あれ?90パーセントだっけ?? (いや言いませんけど。)
ただ、
涼くんが理想、というのは
恋のお相手 というよりは、
どっちかというと
「自分がそうありたい。」
みたいな、 理想。
風名の 人間としての 理想像。
多くを語らず、
でも人の話はよく聴けて、
他人に気を配れて、
体力的にも強く、
精神的にも強く、
欲がなく、
(身近な人からの)人望があって、
自分を省みず、
世界のために働ける。
ちょっと皮肉屋だし、
世界を斜めから見てるけど、
人の気持ちなんてわかんないってほざいてるけど、
だけど 本当は 誰よりこの世界のことが大好きで、
人間のことが大好きで、
誰よりこの世界を信じていて、
よく人の気持ちを読むことができて、
だから
自分の命をなげうってでも、この世界をよくする為に働ける。
英雄。
世界に平和を齎す、英雄。
・・・はい 自分のキャラを べた褒めしすぎ(笑)
こんなべた褒めでも、よく見れば、彼は欠点だらけの人間。
人から嫌われることも多く、
というか、
素直な言葉を紡ぐ訳じゃないし、
多くを語らないから、 勘違いされることも多く、
正しいことをやっているのに、 周りからは忌み嫌われて
天涯孤独、
彼は人の気持ちは「知ることが出来」ても、「理解することは出来ない」っていうのが信条で、
いつも寂しげで、
だから 周りにいる人は、 その所為で 申し訳なくなったり、 どうにかしてやりたいって思うけど、
それは彼の性格だから、
直らず、
治らず、
人間が普通求めるような形の普通の幸せなんて、 絶対に手に入れることのできない ような 人間。
女の子にも、娯楽にも、 何にも興味なくて、
だから 老後どうすんのかな、って不安になるけど、
多分 彼は 死ぬまで どこかの世界の為に働き続けていて、
自分の時間なんて 生涯もてず、
持ち物も殆どなくて、
私物といえば、
12歳の時に買ってもらったバイクと、 他の年の誕生日に買ってもらったコンボ、くらいで
自分で買ったものは一つもなくて、
いつでも身辺整理は完璧で。
ま、
天才的才能は、 おいておくとしても
小6の頃からこっち、
私の理想は そんな感じです。
前の記事で書いた幼少期の物語改め妄想の(←) 主人公 「みかちゃん」は、
我儘いっぱいな上に、魔法が使えるから、 なんでもできちゃって、
しかも王女さまで、 すっごい美貌の持ち主で、
その辺の男の子を手玉に取っちゃうような(←) 女の子でしたが 笑
あ、
小6以前の自分、 凄く 残念・・・。
多分 私 みかちゃんの原型キャラは、 幼稚園の頃から持ってたんですよ。
だって 幼稚園の卒業制作の絵本、
「みかちゃん うみへいく」 だった筈だもん。
・・・うわぁ すごく残念。
でも 彼女が 人間的に駄目な奴なんだ、って気付いた辺りから、
先述の男の子の 戦記を書くようになったんですよね。
と。
つまらない 思考整理にお付き合いいただき ありがとうございます。
こんなことを書いてみたくなったのも、
自分が 欲望に塗れた人間だなーって 再認識したためで、
うん、
久々に 涼くんたちに会いに行こうかな って 思ったから なんですよね。
多分。
中学の受験期は、
彼らが此処にいたらどんな感じかな、ってのを よく考えていました。
今の高校の説明会にて
体育館の二階を見上げながら、
あそこの手すりに涼くん 座ってそう。
みんなを 冷笑しながら 見てるんだろうなぁ・・・
・・・って 思って書いたお話が どこかに(笑)
中学三年生の私、 暇人ですね。
もしかして 読んでくれた方で あれ?って思った人もいるかもですが、
そう。
べた褒めしてたんですけど、
私にとっては理想でも、 あんまり 一般受けはしない・・・
というか
現実にいたら とってもむかつく子だとは 思いますよ。
ただ 私は そういう人が 理想だ、ってだけで。
あと
嫌われても気にしない、という 姿勢も、 軽く目標、かも?
彼みたいに 世界を救う! なんていう大それた事はできないし、
体力ないから、
そんなすっごいことも できないけど、
世界の平和のために働けたら
自分より 他の人のことを 優先して考えられるようになれたら、
とは 思うのです。
少なくとも
欲に溺れて、 周りが見えなくなるような 今の状況は 脱却せねば。
禁欲とか言ったら、 どっかのお坊さんみたいで 聞こえはあんまりよくないけど、
世界のために働けてこそ、
自分が此処にいる意味があると思うんです。
人間的にも、学力的にも
伸びなければなりません。 10ヶ月。 がんばれ私。
一人暮らしになっても大丈夫なように。
世の中に出ても大丈夫なように。
そして やっぱり 私は、
あわよくば、
発展途上国なんかの子供達を 助けに行きたい と 思っているのです。
お腹弱くて
緊張とストレスに弱くて
努力なんかできなくて
語学・・・英語すらできなくて
体力はないし
馬力もない子だから
なんともならない気は するのですが、
世界の為に働きたい。
久しぶりに そんな想いを 思い出しました。
ほんとに 頑張れ 私。
とりあえず テスト勉強。。。 あうっ!!