記名をする時、何故かいつも太陽マークを名前の横に書いてしまう風名の何気ない日記です。
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ようこそ☆★
此処は、「夕焼けの街」(あーぽんとの共同経営)というオリジナルイラスト・小説サイトの日記コーナーとしてスタートした風名のブログです。
あくまで日記なので、内容は日記以外のなんでもありません(笑
愚痴、戯言、ネタバレなんでも含みますが、どーぞよろしく
あとコメントいただけるととても喜びます。
よかったら末永くお付き合い下さいませm(_ _)m
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風名(かざな)
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女性
職業:
学生さん
趣味:
映画鑑賞・読書・ピアノ
語ること:
ピーターパンであって、魔女っ娘であった季節もありました。
今は、一応、西の国の医学生。 がんばります。
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僕の鼓膜は揺れないの

RADWIMPS 魔法鏡

* * *

全部わかろうとするなんて無理と
ほざいてるあいつが 一番わかってる

知ってるだけだよと
言い訳をする奴は、だけど 理解してるんだ

だから

それでも?

僕はわからないし、知らない
どんなにがんばっても 理解できないんだ

なぁ、教えろよ?

* * *

誰もいないところに行ってみたいの

だけど一人じゃ不安なの

どこまでならついてきてくれる?

どこまでなら追ってきてくれる?

* * *

一人の夜の寂しさだって
ほんの少し 楽しんでみる

どんなに胸が苦しくたって
自分の中で呑みこもうとする

年が明ければ いつだって
「来て!」って呼ぶから

「一緒にいて?」って
オネガイするから

* * *

一緒にいるだけで元気になってもらえるような
そんな人でありたいのに

万人に対してじゃなくていい
貴方のためだけの特効薬でいたいのに

どうしてかな?

私が貴方を傷つける

* * *
 
もっと簡単な生き物で生まれたなら

この世界は 楽しいものだったのだろうか

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毎日更新しない・・・ どころか
二日に一回 二記事更新中の風名さん、 残念。

今日は 軽く 塾をさぼりました。
理由は

・・・・・・ 強制されるのが 面倒だったから。

親へのささやかな反抗。
おかさんはすっごく苛々してたけどねー・・・ 怒られは、しませんでした。

そして、
その代わり、 英単とにらめっこして、
ちゃんと 生物の時間から いきました。

元々、 月曜日は 生物いければ充分なんで、
良いんです。

すっきり。
単語もできて すっきり。

風名さんにとって大切なのは 「はかどる時にはかどる教科をしっかりやる」 こと。
はかどらない時は、 まぁ がんばれ←



最近 何かへこむ出来事があると
お腹じゃなくて 胸が痛くなって、
その後 喉にきます。
ここ一ヶ月くらいずっと 唾を呑むと喉が痛かったり。

別に 支障はないので いいけど。

ストレスで声が出なくなったら どうしようか?

いや 風名さんは そんなヤワな子じゃありませんけど。



作業の時間は のんびりバック作業をやってみた。
三年間で お初☆
不覚にも、とても楽しかったので、
まゆちゃん(新聞部のお友達) と共に 「また行きたいね」って言ってます。
ので、
消えるかも。 塾ない日。


まゆちゃんと 後輩さんのお話をしてました。

なんというか、
風名さんが話すと のろけ話以上に のろけ話になってしまう 笑
ね、
良い後輩さんたちだもんね。

マイペース3年ふたりを失った今、 自分達で 自ら動く姿に 期待です。

新聞部は 見た目より もっと ずっとずっと 大変みたいです。

見た目も大変だけど。
中身は もっと すっごく 大変。

そんな中で 期待の星は まゆちゃんの妹さんをはじめとする 1年生の皆様。


ね。 1年 可愛いもんね。


でも うちの劇部は 2年も可愛い←



そんな劇部は 今日 シューズを置きに行ったら、
皆様(3人)で 漫画を読んでおられましたが・・・・・・ 苦笑

もう怒れないけど・・・・・・ あーあ、 残念。




それから 総務さんのところでお話して 帰宅。

あのような総務さんでも そういうところの話題を振るんだ へー と思いましたとさ。
ま、 1年の時に同じクラスだからね。 気にはなるんだろうね。


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いや 良いんですけどね。

さりげなく

① 爪切れって言われたー

② 勉強しろって言われたー

・・・・・・otz


爪は、 ま、 風名さん相手には 良いんですよ?
ピアノ弾かなくなってから切る頻度が減ったーっていう ただの 女の子にはあるまじき ものぐささんですから。
言ってくれたら あ、そっか 忘れてた!←ってなって、 ちゃんと切るから。
(クラス会の前に いそいそと切ってた自分←)

でもさー
女の子のお洒落さんの中には のばしてる子もいるんだよー
そんな風な子にそんなこと言ったら きれられるよー!!

と 忠告。

因みに バンドの時に ベースさんのんちゃんに ギターさんみんちゃんが注意したら
「のばしてるんだよー!!」って
女の子同士なのに、 ちょっくら やんわり 言い合いしてました。

そして繰り返す

風名さん相手には言ってくれた方が良いんです。
忘れてるだけだから・・・

だってこれまで 邪魔になった時に切るんでも、 週1~2回 必ず切ってたんだもん。

ので。
えーと とりあえず ありがとです。

自分のだめさに げんなりってことで。



② で、
昨日は イタリアンクラス会だったのですが、

打ち上げがね・・・ 終わらないんだよね・・・ て言ったら

断れないの? って 言われちゃいました。

そうなんだよね。
夏は 花火だけ! って思ってたのに
しかも それだって テスト後で、 あわあわと って感じの企画だったのに、
何故か 打ち上げが 三つも。

・・・打ちあがるようなこと、 花火以外にないだろ! って思うのに・・・。
(ちょっとかけてみた 笑)

しかも指摘に、 「それ思ったー・・・」  から入られると・・・ しゅん。

う・・・・・・ そうですよねー 遊びすぎだよね・・・
 だって断りたいけど、
クラスって、
ほら、

この人数だし?

仮にも私は、クラス委員 だし?

企画してる子たち 可哀想だし・・・・・・

普段 なんも協力できてないから こんな時くらい・・・
とか 思うわけですよ。

劇部で 全部 幹事だった自分としては、
だって
みんなに来てほしいじゃないですか。

イタリアン好きだし?
(今回 おいしくなかったけど。)

そして 最後。
打ち上げ ラスト一本は
劇部打ち上げの次に・・・ というか 同格な感じで、 絶対外したくない バンド打ち上げです。

しかも
劇部打ち上げは みんちゃん 結局 唄ってくれなかったしね!

今回 チャンスだよね?

よし しっかり充電して 録音せねば!!←

相方さんの新レパートリーもしっかり聴かねば!
そして さちえちゃんの美声に 酔わねば!!

ならぬのです。


・・・・・・ 的確なことを言われすぎて  改めて 自分 立ち回るのが下手だなぁ と 感じる次第でございます。
でも 頑張るもん。
うん。


だけど まぁ 詐欺られた 気分。
だって、
メール あんだけ送らされたのに、 結構みんな 「花火からー!」とかだったし。
結局 12人ですか? ご飯は。

お蔭で 女の子面子が こちら側の人ばっかしだったけど・・・←

商店街横断中の、 おかさんからの呼び出し電話に
エール長さんから
「どんまい!」 って言われました。

花火は 不参加で ちゃんと帰ってきました。

そんな感じです。
うん。

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もし、世界で一番大切な人が、
「来てくれないと死んじゃう!」って言ったら、 行ってあげる?


++ 好きな人の条件 ++


それは 何気ない若者の会話中。
物語の中では決して語られないような、どこにでも、どこの世界にでもある、ごく普通の戦場から帰り道でのことだった。
わいわいと、
いつものメンバーが、今日も誰一人欠けることなく帰途についている。
そのことへの幸せを感じながら、小さなトラックの荷台に乗って、少女の一行は基地へと戻る。

そんな一コマで。

少女は彼に、尋ねた。

話の流れなんて、何もなかった。
いつものジープが道中故障したために その辺の作業用トラックを借り受けていて、
ゆれが激しく
あまりしゃべると、舌を噛むのだ。

だから、唐突に。

彼女は思いつめたように訊いたのだ。

「さぁ、 どうかな?」

少年はしかし、
そんな少女の気持ちとは裏腹に、
なんとはないような調子で 答えた。

「場合によるんじゃね?
 ほら、たてこんでたら 行けないだろう・・・
 そもそも俺って 連絡取れない状況にあること多いからな」

「そっか。」

そうだよね、 と 少女は感情を込めずに呟く。
わかっていた。
少年が、何より仕事を取ることを。

この世界を平和にするためなら、
自分の命も、人の命も厭わないことを。
まともに返す言葉を捜すことができず、
少女は自分の手を見つめる。

「あら、冷たいのね。」
「もてないわよー」

他の女性陣が、二人の会話に割って入った。
からからと笑うその声に、若干の同情が含まれているような気がするのは、気の所為だろうか?

「女心をわかってないなんて、 見た目良いのにもったいないわよー」
「あたしたちで鍛えてあげましょうか?」

「っるさいな。別に良いんだよ。」

そんな周りの声をぼんやりと聞きながら、少女は、ひとり、勝手に惨めさを感じる。

もうあたりはすっかり暗くなっていて、
それでも基地はまだ遠い。
この世界に家族なんていない彼女には、
夜は、とてつもなく寂しいものに感じられて・・・・・・

「・・・というかさ、」

不意に少年が口を開いた。
まっすぐに、その視線を少女に向けて。

「俺は、そんなことを言う奴とはどんな人間関係も結ばないからな。」

「・・・・・・」

「俺自身がいついなくなったって可笑しくないんだから、
 俺の周りにいる奴は、それでも強く生きていける奴じゃないと、な。」

なぁ? と、 彼は
少し離れたところにいた、自分の親友に同意を求める。

「さぁね?」

彼の親友は、くすりと笑うと、
他の者と同じく、少女に同情の表情を向けた。

「・・・・・・ 大丈夫。 ちゃんと強く生きるもん。」

「そりゃぁ、よかった。」

それなら いつまでも特殊部隊監視係が勤められるな?

少女の想いになんて、全く気付かず、
少年は、そう笑った。
にっこりと。
年に不相応なほど、
否、 16という年相応に、 温かく幼い笑顔で。

「うん。いつまでも。」

少女は ちっさく頷いて 空を見上げた。

想いなんて届かなくたって良い。
側にいられるなら。
それに永遠という形容詞がつくなら。
それだけで幸せを感じられるから。

司令官、 あなたについていきます。


* * *

もちキャラというお話をしていたので、
ちゃんとまともに書いてみた。

少年が彼で、 少年の友達が彼で、 少女が彼女です。
あのー 6女が元になった 彼女ね。

・・・遊んでますね。
よし そろそろだ。

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どこから何に手をつけようか、 って

「これとこれとこれをやるんだ!」って 思ってるのに

気がむかなーい って 逃げてる


・・・ 結局 先週 ちょこっと化学やっただけで
補習が
(同じ範囲だからなんだけど) すっごくわかるんですが、

結局 あの時間も、 多分 5分に5回くらい(←)  「もーやだ! 嫌い! 化学やだ!!」 って 呟いてた気がする。

やればいいのに。



で。

今の状況。


物理やらなー・・・(←やりすぎ

あ そっか 別のやらなー

・・・数学の宿題・・・

うーん・・・わかんないー

ちょっとおやすみー

 国語ー

・・・ だるいー 英語ー・・・・・・

おぼえらんないー

じゃ ルーズリーフ探して 過去問!

・・・・・・ ルーズリーフないー!!

どこー

どこー

どこー!!

うわーん あたしだめだー だめなこだー


休憩☆



今にいたる。



そっか、
化学 やってみる?



・・・・・・ 整理整頓も苦手な風名さんは そこでまた 一苦労なのです。



というか
どっと入りの方のルーズリーフ 出てきて!

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